「似てる!」と言われる似顔絵のコツ|誇張すべきパーツはどこ?
「似ている似顔絵を書きたいのだけれど、どんなところを誇張したらいいの?」
似顔絵を誇張して書くことを習得できれば、豊かな表現でイラストを書くことができます。
とはいえ、いざ書いてみると、「なんだか似ていない…」「かわいくない…」とお悩みではないですか?
実は、コツさえ掴んでしまえば、絵が上手くなくても簡単に似ている似顔絵が書けてるのです!
そこで本記事では、誇張した似顔絵の書き方のポイントを解説します。
【誇張した似顔絵でおさえておきたいポイント】
- 誇張した似顔絵はインパクトを与えるのに効果的
- プライベートからビジネスまで幅広いシーンで使いやすい
- 相手に不快感を与えるリスクに注意
あなたも、似顔絵の書き方のコツを知って、楽しく似顔絵を作成してみましょう!
目次
誇張した似顔絵はインパクトを与えるのに効果的
誇張した似顔絵は「デフォルメ(フランス語)」とも呼ばれ、印象的な仕上がりになるのが魅力。
ユーモア感を取り入れられるため、相手に愛着をもってもらうのにも効果的です。
特徴を捉えて誇張すれば、「わかる~」「にてるw」のように関係者間で盛り上がれるでしょう。
シーン別にみる誇張した似顔絵のメリット
誇張した似顔絵は、その人の特徴が分かりやすく表現されているため、見る人の記憶に残りやすいのが魅力です。
SNSのアイコン
誇張した似顔絵は、SNSでインパクトを出したいときにおすすめです。
たとえばTwitterならキャラクター風、LINEなら友達や知り合いがすぐわかる自分にそっくりな似顔絵など、SNSの種類や目的に適したデザインにすることで認知と印象を両立できます。
コミュニケーションを活発にしたいなら、男性や女性ともに親近感がわくようなかわいいらしいイラストにしましょう。
仕事用・副業用のアイコン
ビジネスシーンで誇張した似顔絵の活用は、相手に覚えてもらいやすくなるのがメリットです。
ビジネスシーンでは安心感などの観点より、写真や似顔絵を掲載するケースもよく見受けられます。
インパクトのある誇張した似顔絵を名刺やアイコンに掲載すれば、相手の印象に残りやすく、ビジネスを有利にすすめられる可能性があります。
大切な人へのプレゼント
似顔絵はオリジナリティが高く、贈る側の想いがこもっていることから、家族や友達などの大切な人へのプレゼントに利用されるケースも増えています。
ただし、似顔絵に対する感じ方は人それぞれです。
相手の方にそっくりのリアルな似顔絵も人気の一方、「そっくり過ぎずほどよい似顔絵」を求める方もいます。
誇張された似顔絵は、そっくり過ぎずほどよい似顔絵を求める方へのプレゼントにぴったりです。
送った相手と一緒に似顔絵を見ながら、「ここが似ているね!」と盛り上がれます。
誇張した似顔絵を作成する際の注意点
誇張した似顔絵を作成する際は、以下のようなことに注意しましょう。
- 相手が好きな作風やタッチを知る
- コンプレックスの誇張は避ける
似顔絵に対する考え方や好みは、個人によって異なります。
似顔絵で不快にさせないためには、まずは相手の考え方や好みを知ることが大切です。
たとえば誇張された似顔絵は「可愛い」と感じる人もいれば、「馬鹿にされているみたい」と感じる人もいるでしょう。
相手の価値観とイラストとのギャップが大きくなるほど、不快に思われるリスクが高まるので注意が必要です。
似顔絵を贈るときは、日常のなかで好きな作風やタッチをリサーチして、相手の考え方を知ることからはじめましょう。
また、本人がコンプレックスに感じているパーツは誇張すると不快に思われるリスクが高いため、相手がどう思うか慎重に検討する必要があります。
誇張した似顔絵の基本|これだけはおさえよう!
誇張した似顔絵を作成するときに大切にしたいことをお伝えします。
まずは「その人らしさ」が出ているパーツを見つける
まずは、対象者の特徴や全体をじっくり観察して、チャームポイントはどこなのかを見つけます。
たとえば、大きな目が印象的なら、目元を誇張して、生き生きと印象的にしてみるのはいかがでしょうか?
明るい笑顔が印象的なら、口元を誇張してキラキラした笑顔の似顔絵にするのも素敵です。
ポニーテールが印象的な女の子なら、髪型を誇張するのもかわいいですね。
このように、目立つ特徴は誇張して強く印象づけてると、「似てる」似顔絵に近づきます。
まずは、じっくりと対象者を観察しましょう。誇張すると素敵だなと感じる部分を見つけるのがとても大事です。
前向きにいい部分を誇張する
モデルとなる方に喜んでもらうために大切なのは、前向きにいい部分を誇張し、美しく作成することです。
そのため、かわいらしく、かっこよく、きれいに仕上げるのは最低限のマナーと言えるのではないでしょうか。
特徴をおもしろおかしく際立たせる似顔絵の手法があります。
それは同時に対象者のコンプレックスを強調することにもつながります。
特徴としてある程度活かすのはかまいませんが、コンプレックスだと感じているかも知れないパーツについては、先に確認するか配慮しつつ仕上げていくとよいでしょう。
相手に喜んでもらえる似顔絵にすることを、ぜひ心がけてみてください。
誇張に優先順位をつける
誇張した似顔絵では、各パーツと全体のバランスが重要です。
顔のパーツに髪型、服装まで、全てを誇張して強調させると、ごちゃごちゃした印象になってしまいイマイチです。
どのパーツも目立たなくなってしまうことは避けましょう。
対象者の特徴に優先順位をつけて、誇張に強弱をはっきりさせるのがポイントです。
例えば、「目と髪型は強調したから、鼻は誇張しすぎず控えめにする」など、バランスを意識するとまとまりのある似顔絵になります。
性格もイラストに盛り込む
似た似顔絵を描くには、性格もイラストに盛り込むことがポイントです。
内面的な要素をイラストに取り入れることで、その人物がもつ本来の魅力が伝わりやすくなります。
たとえば相手の良い所が「優しい」なら、柔らかなタッチで暖色系の色を多く使用すれば、温かみのある仕上がりにできるでしょう。
相手がクールな人の場合には、寒色系の色を軸にするのもおすすめです。
はじめに抽象的に描く
似顔絵を似せて描くには、全体のバランスが重要です。
はじめに抽象的な下書きをすることで、全体のバランス調整がしやすくなります。
たとえば輪郭を描くときは、図形を用いるのがおすすめです。
人物が面長な輪郭であれば楕円形を描き、そこに中心線を書き入れてみましょう。
そうすることで、目や鼻などの各パーツもバランスよく配置しやすくなります。
誇張した似顔絵を作成するコツ
アイコンやプレゼントなど、様々なシーンで活用できるのが誇張した似顔絵です。
ここからは、誇張した似顔絵を作成するコツを解説していきます。
顔の輪郭の誇張
輪郭はとてもシンプルですが、実は奥が深くとても重要です!まずは、ざっくりとした輪郭の形をとらえていきましょう。
いきなりリアルな顔の形を書こうとせずに、図形として捉えると似やすいです。
輪郭は、丸型・楕円型・四角型・三角型・ベース型…といった風に分けられます。
輪郭がピタッとハマると、「そうそう!似てる!」と言われる可能性がグッと上がります!
顔のパーツの誇張
誇張しやすいのは、目や鼻、口といった顔のパーツです。
・目の誇張
目は似顔絵を印象づけるもっとも大切なパーツです。
目が細い人(一重まぶたの人)などは上のアイラインを1本太く書きます。
タレ目の場合は誇張して、目じりが垂れるようにします。
くっきりした印象の人(二重まぶたの人)は、二重の形も観察します。
上まぶたのどれぐらいの幅で二重があるのかもよく見てみるとよいです。
また、奥二重の人は目頭のどこから二重が始まっているのかよく観察してみると色々な形があることが分かります。
笑顔が印象的な人は目を三日月型にするのもよいです。
また、まつげが印象的な人は、ハッキリと書けばグッと印象的になります。
・まゆの誇張
まゆも目とと同じく、対象者を印象づける大事なパーツです。
まず全体の形が、直線型なのかアーチ型なのかとらえましょう。
まゆの上下のアウトラインが直線で構成されているものが直線型、上下が目の形に沿うように曲線で構成されているものがアーチ型です。
直線型は男性に多く、アーチ型は女性に多く見られる形です。
直線型は男性的(力強い・りりしい)、アーチ型なら女性的(優しい・華やか)な印象になります。
・口の誇張
「笑顔の似顔絵を書きたい!」と思う人は多いです。そこで重要なのは、口の表現です。
1番簡単なのは、口角を上げて書くことです。
口の両端をキュッと引き上げることで、簡単に笑った表情を作ることができます。
さらに口を開けると、人懐っこい可愛らしい笑顔を作ることができますので挑戦してみるのもいいです。
人柄まで現れているような口元になれば、さらに豊かな表情になりますね。
髪型の誇張
毎日髪型が変わる女性だったらとても悩みますが、対象者が普段からしている、1番イメージがしやすい髪型で書くのがよいでしょう。
それには、「髪型を含めた頭全体のシルエットの形をつかむ」ことがポイントです。
女性は特に、ショートヘア、ロングヘア、髪を結っている、ウェーブがあるなど髪型のバリエーションが豊富です。
髪型にこだわりを持っている方も多いので、その人の個性が素敵に見えるように書いていきましょう。
服装の誇張
もし顔だけでは個性が出しにくいと感じる場合でも、特徴的な服装やポーズにすれば、その人らしさに近づけることができます。
中には、ファッションにこだわりがある方が多いので、小物やアクセサリーで個性を出せます。
ただし、あくまで似顔絵を引き立てるための小物類と考え、それらが目立ちすぎないようにする方がよさそうです。
また、対象者の特徴を表すにはポーズを工夫してもよいです。
とはいえ、ポージングを取り入れた似顔絵は、顔だけの似顔絵より難易度が上がるのも事実。
まずは、顔や髪型、服装などを誇張する練習をしてから、ポージングにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
誇張した似顔絵を描く際の手順
誇張した似顔絵をうまく描くには、以下のような手順で作成するのがおすすめです。
【誇張した似顔絵の作成手順】
1. 図形を用いて輪郭を描き、中心線を引く
2. 髪を描いていく
3. 全体のバランスを考慮しつつ、目・鼻などのパーツを配置
4. 強調したい部分を誇張しながら、リアルに描いていく
5. 胴体や装飾などを描いていく
6. 色付けして完成
まずは抽象的に輪郭や髪を描き、全体像を把握しましょう。
そのあと輪郭に中心線を書き込み、バランスを調整しながら各パーツを配置していきます。
パーツの配置が終わったら再度全体的なバランスを確認し、問題がなければ誇張部分を考慮しながら、リアルに描いていきましょう。
胴体や飾りつけをおこない、色付けをしたら完成です。
色付け時には髪のツヤや肌に対する光の当たり具合なども加味することで、臨場感のある絵に仕上がります。
採用する色については、モデルの性格を考えながら選択しましょう。
自分で書くことが難しいならプロに依頼しよう
自分で書く方法をチェックしてみたけれど、「どうしても自分で書くことは難しそうだな」と感じる人もいるでしょう。
似顔絵を自分で書くことが難しい人は、無理をせずプロに依頼してください。
インターネットから依頼する似顔絵師を選べば、対面で気まずい思いをする必要がありません。
手軽に依頼できることがオンラインの魅力ですが、主役の思い出づくりがしたいなら、似顔絵の実店舗に行って依頼する方法もあります。
以下にて、インターネット上で似顔絵を注文できる通販サイト、「似顔絵グラフィックス」を紹介します。
手軽に誇張した似顔絵を依頼するなら「似顔絵グラフィックス」
「誇張した似顔絵のコツは分かったけど、そもそも似顔絵を書くのが苦手…」
「プレゼントように似顔絵だから、プロに作成して欲しい!」
そんな方には、「似顔絵グラフィックス」がおすすめです。
似顔絵師「ひでお」
作成似顔絵師:ひでお
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この似顔絵師の作品を見てみる!似顔絵師「明浩」
作成似顔絵師:明浩
大切な記念日や、お世話になった方へのお礼など、お客様の「想い」を乗せてお届けします。ふんわりと暖かい似顔絵をやさしく淡い色使いで仕上げます。
この似顔絵師の作品を見てみる!誇張しない似顔絵を書いてほしいときにおすすめの似顔絵師
人物を誇張した似顔絵があれば、誇張しない似顔絵もあります。
主役の雰囲気や性格に配慮した際、誇張しない似顔絵の方が魅力を引き出してくれることもあるでしょう。
下記にて、似顔絵グラフィックスに所属している、誇張しない似顔絵師を紹介します。
似顔絵師「エース」
作成似顔絵師:エース
エースは、誇張しない似顔絵を書く似顔絵師の中でも、とくに人気があります。
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似顔絵師「マル」
作成似顔絵師:マル
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似顔絵師「はるてる」
作成似顔絵師:はるてる
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まとめ|誇張似顔絵の書き方を覚えよう
誇張した似顔絵の書き方のポイントを解説しました。似顔絵を誇張して書くことを習得できれば、豊かな表現が身につきます。SNSのアイコンや、プレゼントにするなど、様々なシーンでイラストを活用することができます。
「似顔絵を書くのが苦手…」「プレゼントにしたいから、プロに作成して欲しい!」そんな方は、「似顔絵グラフィックス」に依頼するのがおすすめです。
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