ウェルカムボードの予算はどれくらい?準備する前に知っておきたいこと

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結婚式やパーティーなどでゲストを迎える際に、受付付近でウェルカムボードを飾られているのを目にしますよね。そこには幸せそうな主役の似顔絵が描かれていたりおしゃれな写真でスタイリッシュなものだったり、見ているだけで幸せな気持ちになる人もいるでしょう。

しかし、実際に自分が主役側になったとき「ウェルカムボードを準備するには予算はどれくらいかかるの?」「ウェルカムボードを作る前に知っておいた方がいいことはあるの?」と思う人もいます。

そこでこの記事では、ウェルカムボードを作りたいけど予算や事前情報などに疑問を抱えている人に向けて、予算の相場や準備する前に知っておきたいことについて解説します。

ウエルカムボードを作ろうかと悩んでいるならぜひ参考にしてみてくださいね。

・そもそもウェルカムボードはみんな準備してるの?
・ウェルカムボードの種類と予算
・似顔絵ウェルカムボード
・プリザーブドフラワーウェルカムボード
・フォトウェルカムボード
・参加型ウェルカムボード
・ウェルカムボードを準備する手順
・出来上がりイメージと予算
・飾る場所に合わせたサイズ
・スケジュールの確認
・手作りする?それともプロに頼む?それぞれのメリットとデメリット
・手作りのメリット、デメリット
・プロに頼むメリット、デメリット
・こんな人はプロに頼むのがおすすめ
・クオリティ重視の人
・忙しくて時間がない人
・まとめ

・そもそもウェルカムボードはみんな準備してるの?

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主役より先にゲストを迎えてくれるウェルカムボード。最近では結婚式などでよく見かけるようになりましたが、どれくらいの割合で準備されているアイテムなのでしょうか。

結婚トレンド調査では、なんと約95.5%のカップルがウェルカムボードを準備しています。(引用元:ブライダル総研 https://souken.zexy.net/research_news/files/19SRN171115.pdf
手作りで心のこもったお出迎えをしたいというカップルが多い反面、プロに頼んでより本格的なクオリティの似顔絵でお出迎えしたいというカップルも増加傾向です。

また、ウェルカムボードも発展しており、最近ではゲスト参加型も増えてきています。主役とゲストがお互い楽しめるようなパーティーの形に変わりつつあります。

主役よりも先にゲストに挨拶をする場として、ウェルカムボードはパーティーの必須アイテムになっているのです。

・ウェルカムボードの種類と予算

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ウェルカムボードと一言に言っても、似顔絵タイプやフォトタイプなどさまざまな種類があります。それぞれのウェルカムボードがどれくらいの予算なのか気になる方もいるのではないでしょうか。

ウェルカムボードを準備したカップルの、作成費用は平均で15,000円です。(引用元:ゼクシイ結婚トレンド調査2014 P.344 https://souken.zexy.net/data/trend2014/XY_MT14_report_06shutoken.pdf?_ga=2.159717438.2056284186.1599436799-985217027.1599319539)
似顔絵タイプや写真タイプが人気ですが、近年ではゲスト参加型も増えてきています。

なかでも、近年人気があるタイプをご紹介します。

・定番の似顔絵ウェルカムボード

似顔絵ウェルカムボードは定番ですが、絵のタッチやイラストのテイストが作家さんによって出来上がりの雰囲気はかなり違います。式のコンセプトや式場の雰囲気などに合わせて見極めてから頼みましょう。

結婚式が終わったあとは、自宅で飾ることもできます。手書きの似顔絵は世界で一つだけのものなので、思い出のアイテムにもなります。2人でよく話し合ってどんな似顔絵がいいか決めるといいですね。

価格は作家さんやフレームなどのオプションによって違いますが、ネットで格安のところだと7,800円から依頼できます。似顔絵グラフィックスでは、キュートなタッチからリアルな筆致まで、バラエティに富んだ個性の似顔絵師が揃っていますよ。

・お花が好きならプリザーブドフラワーのウェルカムボード

長期保存ができることで有名なプリザーブドフラワー。ゲストを迎える際に、受付周辺にお花いっぱいのウェルカムボードがあれば雰囲気が一気に華やかになりますよね。

プリザーブドフラワーはドライフラワーとは違い、特殊な液に浸して加工いるため湿気と直射日光に気を付ければ5年以上長持ちさせることも可能。生花と同じような色鮮やかな美しさが長期間に渡って楽しめるのはうれしいですよね。

価格は、25,000円と他のウェルカムボードと比べると若干高めですが女性からの人気は高いです。プリザーブドフラワーは特殊加工ですので、価格は少し高めです。

・思い出の写真で作るフォトウェルカムボード

フォトウェルカムボードは、2人の思い出の写真で作るタイプです。ウェディングドレスなど前撮りで残した写真で作る事が多いですが、思い出の旅先での写真なども記念になりますね。

写真に文字入れすることもできるので、結婚式当日の日付を入れておけば思い出として飾りやすいです。文字のフォントにもこだわればオシャレなウェルカムボードが出来上がります。

価格は、大きさによって変わってきますが10,000円前後から作成できます。ネットで印刷サービスを利用すればコストは抑えられます。

・ゲスト参加型で楽しいウェディングツリー

ウェディングツリーは、ゲスト参加型のためゲストも楽しめるウェルカムボードです。ゲストは、あらかじめ描かれている木の枝部分にスタンプや一言コメントを書いたメッセージカードを加えていきます。

元々は海外でのスタイルでしたが、最近では日本でも少しづつ浸透し始め、人気の一つとなっています。テンプレートがインターネット上で無料ダウンロードできるサイトもあり、コスパもいいですよ。

メッセージを書いてもらう場合、メッセージカードを準備しなければいけません。しかし、他のタイプと比べると安く、テンプレートをネットでダウンロードすれば5,000円くらいから作成できます。

・ウェルカムボードを準備する手順

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ウェルカムボードは、自分で準備するにしてもプロに頼むにしてもすぐに出来上がるわけではありません。当日までのスケジュールに余裕を持って準備していきましょう。

・出来上がりイメージと予算をはっきりさせる

ウェルカムボードを準備すると決まれば、まずは出来上がりのイメージを決めましょう。ウェルカムボードでどんな風に自分たちの個性を伝えるかを決め、テイストやサイズ・メッセージなどを明確にします。

ウェルカムボードの枠などにお花やリボンなどの装飾をする場合は、その装飾品の予算も含めて検討しておきましょう。また、イーゼルに乗せる予定なら、自分たちで用意するのか会場が貸してくれるのかも確認が必要です。

・飾る場所に合ったサイズ

ウェルカムボードをどこに飾るのかも重要です。一般的には受付の卓上か受付横に飾り、場所によってサイズも変わってきます。

受付の卓上に飾るならB5サイズ~A4サイズが一般的。会場の入口などに目立つように置く場合は、大きめのA2サイズでイーゼルに乗せて飾る場合が多いです。

A4サイズだと少し小さく感じるかもしれませんが、額縁に入れて装飾などをすれば一回り大きくなるためちょうど良いサイズ感になりますよ。

・スケジュールの確認

予算やサイズが決まればスケジュールを逆算して決めましょう。手作りする場合、材料集めの期間も必要です。

プロに頼む場合でも、頼む作家さんがスケジュールがいっぱいで仕上がりまでに時間がかかる場合もあります。いずれにしても、早め早めの準備がおすすめです。

出来上がりの理想は、1か月前と言われています。会場に行く予定があれば、持参して実際に飾って事前に確認ができますよ。

・手作りするか?プロに頼むか?

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ウェルカムボードは自分の思いの詰まったものでゲストを迎えたい、コストを抑えたいなどの理由で手作りする人も多くいます。しかし、材料集めや作成期間などで忙しい人にはとてもタイトスケジュールになってしまう可能性も。

自分の腕に自信がない人などはプロにお任せしてしまうのも失敗がなくおすすめですよ。

・手作りのメリット・デメリット

手作りの場合、自分たちの結婚式のテーマが明確にわかっているため完成イメージをしやすいことやプロに頼むよりもコストを抑えられるのがメリットと言えます。また、自分たちで作ることにより、その作成時間も思い出の一つになりますね。

しかし、ウェルカムボードを納得のいくものに仕上げようとすると時間と手間はかかります。また、材料によってはプロに頼むより費用が余分にかかったり、少数で売られていないものは材料が余ったりすることも考えられます。

スケジュールやお財布と相談しながら無理をしない範囲で考えるといいですね。

・プロに頼むメリット・デメリット

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作成似顔絵師:しーこ♪
この似顔絵師にウェルカムボードを依頼する
プロに頼む場合のメリットはなんと言っても、やはり完成度が高いことです。似顔絵のクオリティや文字を入れる場合のレイアウトや色のクオリティーは必然と高くなります。

また、物によってはクオリティーは高いのに意外とコスト削減に繋がることもあります。手作りの場合、少しづつしか使わないさまざまな材料を買い集めると以外にコストがかかってしまう場合も。

その反面、プロに頼むと材料費など込みの値段で受けてもらえるため気にする必要がありません。ただし、プロに頼む場合はイメージなどをうまく伝えないと、自分たちが思っているものとは違う作品が出来上がることもあるのがデメリットの部分だと言えます。

個人ではなかなか集めることができない、プロ専用の材料などでスタイリッシュなウェルカムボードができるのはやはりプロならではですね。

・こんな人はプロに頼むのがおすすめ

近年では、ウェルカムボードもパーティーの一つの顔とも言えるぐらい、インスタグラムでハッシュタグが作成されるほど重要視されています。そのため、クオリティを上げるためプロに頼む人も増加傾向にあります。

プロに頼むのがおすすめの人は次の通りです。自分が当てはまるなと思ったらプロに頼んでみましょう。

・クオリティ重視の人

まずはクオリティ重視の人はぜひプロに頼みましょう。よほど自分のDIYの腕に自信がないとウェルカムボードの製作は難しいです。

今では、ネットで簡単に注文が出来て格安で依頼を受けてくれるところも多くあります。注文方法もサンプルなどがたくさんあるため、自分たちが思い描くイメージに近いものがきっと見つけることができるでしょう。

・忙しくて時間がない人

プロに頼めば、注文さえ完了すればあとは出来上がって届くのを待つだけになります。手作りの場合は、材料を集めたり製作したりと完成まで付きっ切りの作業で忙しくなります。

結婚式の準備は、ウェルカムボード以外にも式の演出やプログラム(曲決め)、招待状作成、席次表などたくさんあります。自分のキャパを越えない程度に作成できるなら良いですが、だんだんと余裕が無くなる人も多くいるので忙しくて時間がない人はプロに頼む方が安心ですよね。

まとめ

ウェルカムボードが大切なゲストを迎える際の最初の挨拶にもなります。自分たちのこだわりとセンスを伝えられるのもいいですよね。

似顔絵グラフィックスでは、さまざまなタッチの似顔絵師から、お好みのタッチの作家を選んで依頼が可能です。きっと大切なゲストにも喜んでもらえるウェルカムボードが作成できますよ。

自分たちの忘れられない思い出や感謝の気持ちを込めて、結婚式後もずっとお部屋に飾りたくなるようなウェルカムボードを作成してみてはいかがでしょうか。

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