自作のウェルカムボードをDIY!簡単にできる基本の作り方を徹底解説

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結婚式において、最も自作する人が多いウェルカムボード。しかし何度もウェルカムボードを自作した経験があるという人は少ないでしょう。

自作しようと決めたものの、何から手を付ければ良いのか悩んでいる花嫁は珍しくありません。

この記事では、初めてウェルカムボードを自作する人に向けた準備品や作り方の解説をしています。

後半ではアクリルや木製など話題のウェルカムボードの自作方法も紹介しているのでぜひ最後までご覧下さい。

・自作のウェルカムボードで招待客を迎えよう
・ウェルカムボードを自作する際の準備物
・キャンバス・フレーム
・塗料
・装飾品
・ウェルカムボードを自作する流れ
・【STEP1】完成図を作る
・サイズは使用方法と合わせて検討する
・無料のテンプレートを使う方法もおすすめ
・挿入する文字も決めておこう
・【STEP2】予算を決める
・【STEP3】制作スケジュールを決める
・【STEP4】制作する
・具体例も!人気のウェルカムボード自作アイデア
・アクリルウェルカムボードの自作方法
・木製ウェルカムボードの自作方法
・ミラーウェルカムボードの自作方法
・ウェルカムボードを自作する際の注意点
・設置スペースは結婚式場と要相談
・結婚式後の扱いも考えて
・結婚式後も記念品として残したいなら外注がおすすめ
・まとめ

自作のウェルカムボードで招待客を迎えよう

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招待客をお迎えするウェルカムボード。
結婚式という最良の日を迎えた喜びや、足を運んでくれた招待客への感謝の気持ちなど、新郎新婦の個性が見えるウェディングアイテムの1つですよね。

実は、結婚式を挙げる花嫁の8割はウェルカムボードを自作しているそうです。
コストを抑えるためや、理想通りの物を用意するためなど理由は様々ですが、ウェルカムボード作りは多くの花嫁が通る道だと言っても良いでしょう。

自作する方法をしっかり押さえて、華やかな結婚式場でも調和する素敵なウェルカムボードを作りましょう。

ウェルカムボードを自作する際の準備物

まずは、道具を用意しましょう。ウェルカムボードの準備物は、100均でも用意できるものがたくさんあります。コストを抑えたいなら、100均アイテムを駆使しても良いですね。

キャンバス・フレーム

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ウェルカムボード作りに欠かせないキャンバスやフレーム。キャンバスやフレームには様々な材質やサイズがあります。

A4位までの物であれば100均でも入手しやすいですが、大きなサイズになるとホームセンターや専門業者から購入するのがおすすめ。ネットを使うと安価な商品も多く見つかりますよ。

塗料

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ペンやスプレーなどの塗料は、着色や文字の転写にも使います。
紙素材を使うのなら塗料は選びませんが、アクリルやガラスなど特殊な材質の場合はポスターカラーや油性マジックがおすすめです。

また、全体の着色に使う場合はカラースプレーを使うとムラを少なく綺麗に塗装することができますよ。

装飾品

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装飾品には、造花、ビーズ、リボンなどがよく使われます。

造花は、下準備として花と茎をニッパーなどを使って切り分けておくと使いやすくなります。茎部分は使うことが殆ど無いので捨ててしまっても構いませんが、葉は使うことがある事も多いので花と一緒に保管しておきましょう。

蔦植物の造花は、葉の向きを一定にした上に本などの重しを置いておくと平面的になって装飾に使いやすくなりますよ。

ウェルカムボードを自作する流れ

ウェルカムボードを作るまでに、下準備として決めておくべき事があります。
この工程をとばして勢いだけでウェルカムボードを自作してしまうと、思ったような出来にならないなどのトラブルを招いてしまいます。
しっかりと流れを把握してから、ウェルカムボード作りをはじめましょう。

【STEP1】完成図を作る

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最初にウェルカムボードのイメージを決めます。

「カジュアル」「ゴージャス」「ナチュラル」「キュート」「エレガント」「クール」「モダン」など、結婚式のイメージと調和するものを選びましょう。

その上で、「2人の思い出を取り入れる」「結婚式のメインフラワーを使いたい」などのプラスαを追加していくと
協調性のあるイメージにまとまりやすくなります。

そこから、サイズや具体的な装飾を検討して大まかな完成図を作成してみましょう

サイズは使用方法と合わせて検討する

サイズを決める時には、ウェルカムボードをどこに置くのかという点に注目。

受付の卓上に置くのであれば、小さくても目に入りやすく大きすぎると邪魔になるのでA4サイズ以下がおすすめ。

逆に、ウェルカムボードを受付以外に置く場合はA4もしくはA4以上のサイズじゃないと存在感が薄くなってしまいます。

さらに、会場の外などに設置する場合はA1やA2などの大きいサイズを選びましょう。

無料のテンプレートを使う方法もおすすめ

テンプレートを使用すれば、印刷するだけで簡単にハイクオリティなウェルカムボードが仕上がります。無料で配布しているサイトも多く、A4サイズまでなら家庭用プリンターで対応することも可能。

ただし、A4以上のサイズとなるとデータを持ち込んで業者などに印刷してもらう必要があります。

挿入する文字も決めておこう

ウェルカムボードに決まりはありませんが、一般的に「結婚式の日取り」「新郎新婦の名前」「メッセージ」を記載しているもの。

ウェルカムボードは何語を使っても良いので、自分達が招待客へ向けるメッセージを決めておきましょう。

よく使われるのは「Welcome to our wedding」や「Welcome and Thank you」などのメッセージです。

【STEP2】予算を決める

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ウェルカムボードを自作する人の平均予算は約5,000円。
キャンバスサイズが大きくなればなる程、予算は高く見積もっておいた方が良いでしょう。

ウェルカムボードを自作する際、100均などで細々した物を購入する機会が多いもの。
少額を何度も支払っていると、お金を使っている意識が薄くなってしまうため、キチンと予算を設定しておかなければ気付かない内に高額になっていってしまう事があります。

【STEP3】制作スケジュールを決める

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ウ結婚式場によってアイテム搬入の日取りは様々ですが、多くの場合は結婚式場の指定日に搬入を済ませなければいけません。
最終ラインとして搬入1週間前までには確実にウェルカムボードを完成させておきましょう。

多くの花嫁は結婚式1ヶ月前程から自作にとりかかり、2週間程で仕上げているようです。
お仕事をしている人は、仕事のスケジュールもよく確認して無理の無い範囲で仕上げられるように計画を立てるのがおすすめです

【STEP4】制作する

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完成図、予算、スケジュールが決まれば、後は制作していきましょう。

完成図に合わせてウェルカムボードを作り、装飾品を張り付けて行きます。
装飾品を付ける場合には。まず、全体に置いてみてバランスを見てから接着していくのがおすすめ。

特に、大きなサイズになると、全体像を確認し損なう人も。
仕上げてみたら何だかバランスが悪い、というような残念な結果になってしまいます

具体例も!人気のウェルカムボード自作アイデア

これまで従来のホワイトキャンパスをはじめ、コルクボードや黒板を使ったウェルカムボードなどが人気でしたが、最近では変わった素材を使ったウェルカムボードも多くみられます。
ここでは流行のウェルカムボードの作り方を紹介していきます。

アクリルウェルカムボードの自作方法

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出典: pinterest
海外花嫁にも人気のアクリルウェルカムボード。透け感がおしゃれだと人気ですね。

アクリルはホームセンターをはじめ、100均などでも入手が可能。100均で探す場合には、アクリルボード付きフォトフレームを選ぶとフレームも一緒に手に入るのでおすすめです。

丸型などの変形タイプにしたい人は、ホームセンターでアクリルボードを購入しお店の切断サービスを利用すると良いでしょう。

ウェルカムボードに記載する文字を紙にプリントして、アクリルボードの裏面にマスキングテープなどで固定。後は表面から油性のマジックペンでなぞるだけです。プラモデルの塗装用マジックペンを使うと塗りムラが出にくく綺麗に仕上がりますよ。

木製ウェルカムボードの自作方法

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出典: pinterest
木製のウェルカムボードは、キャンバスとなる木を探す事が最も重要です。
ホームセンターなどにいけば木板が販売されていますが、木目が一枚毎に違うので好みのものを厳選しましょう。

また、木板の中には反っているいるものや歪んでいるものなどもあるので、水平かどうかももチェックすると良いでしょう。

文字を描く時には、カーボン用紙を使うのがおすすめです。
まず、文字を紙にプリントし、「プリントした紙→カーボン用紙→木板」の順に置きましょう。鉛筆などでプリントした文字を上からなぞると、木板にも文字が写って下書きになります。

後は、アクリル絵の具やポスターカラーなどで下書きを塗装すればできあがりです。

ミラーウェルカムボードの自作方法

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出典: pinterest
群を抜いたおしゃれさで注目を集めるミラーウェルカムボード。まずは、キャンバスとなる鏡を用意しましょう。

シンプルなものから、フレームに入ったものまで好みの鏡でOKです。ミラーウェルカムボードの場合、文字はシールを使っている人が多いですね。

市販の文字シールで好みのサイズやフォントが無い場合には、シール用紙にプリントして切り抜く方法もおすすめ。やや細かい作業になりますが、切り抜いて貼れば好みの文字フォントが思いのままに使えますよ

ウェルカムボードを自作する際の注意点

ウェルカムボードを自作する時には、こんな所にも注意が必要です。

設置スペースは結婚式場と要相談

結婚式場によっては、会場外にウェルカムボードを置けなかったり、受付スペースにウェルカムボードを置く場所が無いという場合も。
自分達で「ここに置こう」と決めるのは良いですが、それが可能なのかどうかプランナーさんへの確認は必ず行いましょう。

また、ウェルカムスペースの広さは意外と見落としがちです。
スペースの広さに合わせたウェルカムボードにしなければ狭い空間で招待客を待たせて窮屈な思いをさせてしまう事にもなります。

確認の意味でも、改めてウェルカムスペースを見て「どこに置くか?どのように置くか?」を決めるのが良いでしょう。

結婚式後の扱いも考えて

結婚式後、多くの花嫁がウェルカムボードを破棄、または仕舞いこんでしまっている事をご存知ですか?
結婚式の思い出の品だけれども、立体的な装飾が邪魔で新居のインテリアには使えなかったり、大きすぎて飾るスペースも保管しておくスペースも無い、なんて事も。

折角手間暇かけて用意するなら、インテリアとして飾りたい!と思っている花嫁は
結婚式後にどう使いたいか?も考えてウェルカムボードを作成すると良いでしょう。

結婚式後も記念品として残したいなら外注がおすすめ

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制作似顔絵師:上月
この似顔絵師にウェルカムボードを依頼する
一生に一度の結婚式ですから、どのアイテムも記憶に残る記念の品。ウェルカムボードも例外ではありません。

結婚式後も新居のインテリアにして残しておきたいと考えているなら、制作自体を外注するという方法もおすすめ。外注してプロに作成してもらう事で、インテリアとしても使えるハイクオリティな作品に仕上がります。

基本的に外注する場合の平均予算は1万円以上と、自作する場合の2倍のコストがかかると言われています。しかし、ウェルカムボードを5,000円で自作して、新居のインテリアを5,000円で購入したと考えれば高い買い物ではないかもしれませんよ。

さらに似顔絵グラフィックスなら相場よりも低価格で、似顔絵ウェルカムボードの依頼が可能。

結婚式の思い出をウェルカムボードにして残しておきたいのなら、外注も視野に入れて検討してみましょう。

まとめ

ウェルカムボードの自作方法について紹介してきました。

まずは、計画をきっちりと練って制作にとりかかる事が重要だとご理解頂けたでしょうか?

計画の段階で「結婚式後もウェルカムボードをインテリアにしたい」と考えている方は、ぜひ業界最安値でハイクオリティな似顔絵ウェルカムボードを作成してくれる似顔絵グラフィックスへの依頼も検討してみて下さいね。

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