「今時の結婚式」はウェルカムスペースの演出で差をつける!

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昭和から平成、さらに令和へと時代が移って、結婚式はガラリと様変わりしました。
平成生まれ世代の結婚式は、昔の厳粛で緊張感いっぱいの式典ムードとは全く異なった、明るさと賑やかさに満ちた自由な演出が多くなって、昭和のかしこまった結婚式しか知らないシルバー世代はみんなビックリ。「これが今時の結婚式なんだね~」と感心するばかりです。

そんな令和ならではの「今時の結婚式」の風景を、ちょっと覗いてみましょう。

・人気集中!「手作り結婚式」の中身って?
・人気が高まる「ゲストハウス」披露宴
・「1.5次会」と「二部制結婚式」
・これが「今時」の披露宴演出!
・ウェルカムスペースに凝りたい!さてどんな感じに?
・新旧アイディアでゲストをおもてなし
・コンセプトを加えて飾ってみたい
・ウェルカムボードをおしゃれに工夫!
・似顔絵でおもてなし…個性派ウェルカムボード
・「面白ネタ系」は難易度が高い?
・プロの似顔絵師に依頼するのが一番
・まとめ

・人気集中!「手作り結婚式」の中身って?

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結婚披露宴と言えば、かつては専門の結婚式場やホテルの大広間を利用して、進行のフォーマットもすべて式場にお任せというケースがほとんどでした。
しかし、最近の結婚式は多様化しました。会場の確保からプログラムまで、すべて新郎新婦が自分たちで準備する「手作り結婚式」が増えましたし、さまざまな部分で従来には無かった様式が登場しています。

・人気が高まる「ゲストハウス」披露宴

その一つが、披露宴を行う式場です。
専門の結婚式場かホテルと相場が決まっていましたが、現在はゲストハウスと呼ばれる宿泊施設を借り切って、自由な空間の中でのびのびとパーティーのような披露宴を催すのが流行しています。
ゲストハウスの場所は、都市部から郊外のリゾート地までさまざまです。
白い建物を背景に広い緑の芝生の上で行うガーデンウエディングは、まるで海外ドラマのワンシーンのようなおしゃれさが漂っています。
女性ならこんな素敵な場所で披露宴を挙げてみたいですよね。
他にも、都市部の広いレストランを借り切って行う披露宴も増えました。こちらは一般の結婚式場やホテルよりも安い費用で済むのが便利です。
中には「二人の趣味の場所で披露宴を…」という思いから、テーマパークやゴルフ場のクラブハウス、さらにはプロ野球球団が企画する球場婚や、鉄道会社が企画するブライダルトレインなど、とても趣味色の強い披露宴も行われています。

・「1.5次会」と「二部制結婚式」

これまで通常の結婚式というと、挙式→披露宴の流れが普通でしたが、近年は「1.5次会」という新しい演出を取り入れるカップルが珍しくないそうです。

1.5次会というのは、ちょっと砕けた感じの披露宴のことで、おもにレストランやパーティールームで行われます。ご祝儀ではなく会費制が基本ですが、スタイルは主催者の自由で、必ずしも決まってはいません。

演出も自由に決めることができるカジュアルさが人気を集めています。
もうひとつ注目を集めている新形式ウエディングが、「二部制結婚式」です。

昔ながらの厳粛な結婚式を行うのが一部、今風のカジュアルな雰囲気で行うのが二部。この二部制を、一日会場を借り切って行うという演出で、それぞれに相応しいゲストを分割して招待することで、どちらのゲストも満足できる構成になっています。
新郎新婦にとっては、一日で二種類の披露宴を経験できて楽しめそうですね。ちなみにこちらは会費ではなく、従来の披露宴と同じご祝儀制になります。

・これが「今時」の披露宴演出!

ここまで会場や披露宴の「今時スタイル」をご紹介してきましたが、オーソドックスな会場のオーソドックスな披露宴プログラムにも、昔には無かったバラエティ溢れる演出が次々に取り入れられるようになりっています。

例えば、ケーキ入刀の後の「ファーストバイト」なんて、以前には無かった演出です。

ケーキを切ってから、ひとかかえもあるような巨大なスプーンでお互いに食べさせ合うシーンはとてもコミカルですね。

しかし本来は、「一生食べさせてあげる」という意味を込めた、幸福感いっぱいのセレモニー。上手に食べさせてあげられるか、思わず見入ってしまいます。

また、かつての定番演出だったキャンドルサービスの新装版として、ゲスト同士がロウソクの炎をつなぐ「キャンドルリレー」や、ロウソクの代わりに風船を割りながらテーブルを回る「バルーンスパーク」などの新趣向が考案されています。

ちょっと前までは、新郎新婦のプロフィール映像や新婦から両親への感謝の手紙も新しく感じたものですが、これらは今やすっかりプログラムの定番になりましたね。

ブライダルプランナーの皆さん、日々ご苦労様です。

・ウェルカムスペースに凝りたい!さてどんな感じに?

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さて、手作り演出の結婚式が流行する今日この頃、新郎新婦が知恵を絞ってデコレーションを工夫するのがウェルカムスペースです。
昔の来賓控室なんていう堅苦しい呼び方から、ウェルカムスペースというスマートな呼称が定着して以降は、ゲストをいかにおもてなしするか、いかにくつろいでもらうかを考える場所に変わりました。
今時の結婚式では、どのような演出がなされているのでしょう?

・新旧アイディアでゲストをおもてなし

ウェルカムスペースのコーディネートで、昔ながらの代表的なアイテムと言えば、新郎新婦の写真がまず思い浮かびます。
色とりどりのフォトフレームに収めた二人のそれぞれの懐かしい写真や、デートで撮ったプライベートフォトなどを並べることで、これから幸せになる二人の人生のプロローグをダイレクトに感じてもらえます。
大きなコルクボードにピン刺しするのもおしゃれですし、アルバムにして置いておくのも話の種になってよさそうですね。

今時の可愛らしい演出として最近大人気なのが、衣装を着た2体のキャラクター人形が新郎新婦に代わって同席する、ウェルカムドールです。1体でも可愛いぬいぐるみが2体並んで結婚衣装を着ている光景は、無条件で写真に撮りたくなっちゃいます。
デコレーションでも、部屋全体がパッと華やかになるアイテムが増えています。
壁いっぱいに「HAPPY WEDDING」や「JUST MARRIED」などメッセージが書かれて吊るされたガーランド、大きなイニシャルオブジェとそれを取り囲む花やバルーンなど、まるで別世界に足を踏み入れたようなおしゃれさに仕上がっています。

・コンセプトを加えて飾ってみたい

ウェルカムスペースの装飾を明るさや可愛らしさだけでなく、「自分の個性を盛り込んでみたい」と考える場合は、コーディネートにあたって一つコンセプトを設定するといいかもしれません。

やはり最近人気の「ウェルカムトランク」というアイディアでは、古めかしいトランクをセットとして利用することで、アンティーク感のあるかっこよさが漂います。同様に、室内に観葉植物を多めに飾るのも、大人っぽい雰囲気が構築できるでしょう。
ウェルカムドリンクやウェルカムフードのバリエーションを多めにしてみるのも、意外と二人の個性が出せていいものです。お菓子たっぷりの「キャンディブッフェ」は若い女子に喜ばれますし、料理が得意な人は手作りお菓子などを置くのもアイディアの一つです。
また、アウトドア派のカップルならば、ゲストハウスを借りて屋外にウェルカムスペースを置くのも楽しそうです(お天気が不安な日は難しいですが)。
他にも、スポーツが好きなカップルならばユニフォームを飾ったり、旅好きなカップルならば思い出の風景を収めた記念写真とグッズを並べたりと、多種多様な演出ができそうですね。セットをモチーフカラーで統一するだけでも、イメージは変えられるでしょう。

・ウェルカムボードをおしゃれに工夫!

ここまで新しいウェルカムスペースのコーディネートをご紹介してきましたが、まだ一つ大事な必須アイテムが出てきていません。そう、ウェルカムボード!

ウェルカムボードは、ゲストをエントランスでお迎えする場合もありますが、たいていはウェルカムスペースに設置されてゲストの皆さんを見守ります。その後も二次会会場までずっと活躍するのですから、こちらも負けないようにしっかりコーディネートしましょう。

ウェルカムボードは、サイズによって演出方法が変わってきます。
小さいサイズであればテーブルの上に置いて、他のアイテムで囲むようにデコレーションすれば可愛らしく仕上がります。
またイーゼルに立てて置くサイズであれば、室内よりは部屋の入口付近に設置すると、主役二人がゲストを出迎えに来たような雰囲気になります。その際、室内のコンセプトに合わせた装飾とすれば、統一感が生まれます。
花嫁を連想させるベールを掛けたり、夕方~夜の場合にはライトアップしたりすると、ボードの絵が一層映えておしゃれさを増すでしょう。

・似顔絵でおもてなし…個性派ウェルカムボード

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この似顔絵師にウェルカムボードを依頼する
一日を通じて重要な役割を担うウェルカムボードは、ホームメイドの工夫を凝らしやすいアイテムだけに、新郎新婦の中にはオリジナリティ溢れるウェルカムボードを作ってゲストをびっくりさせてやろうと張り切る人もいるようです。
とは言え、そのオリジナリティというのが実はなかなか難しいのでして…。

・「面白ネタ系」は難易度が高い?

インターネット上では、数多くのウェルカムボード画像を見ることができます。
その中で、完全にゲストを笑わせに行く姿勢の、いわゆる「ネタ系」ウェルカムボードというのも、けっこうな数あります。

中でも目立つのが、好きな漫画のタッチを真似たパロディテイストのイラストボード。
「よく描けてるなー」と感心する反面、「あんまり一生の記念日を飾る絵ではないかも…」という思いもよぎり、笑う前に新郎新婦の将来を心配してしまいます。
あとはゲーム画面のパロディイラスト。ゲームが好きなのは分かるんですけどね…。
中には死を連想させるような縁起の悪いイラストまであって、「表現の仕方は自由ではあるけど、ゲストは引くよねぇ…」と思いつつ、やはり二人の将来を案じてしまいました。

・プロの似顔絵師に依頼するのが一番

正直な所、ウェルカムボードで笑いを狙いに行く姿勢は、攻めてはいますが、リスクがかなり高いと思います。
中には成功しているパロディイラストもあるのですが、画像の仕上げが完全にプロの仕事でした。それぐらい絵としての完成度を高めないと、ウケを取るのは難しそうです。
それでもどうしても「ウェルカムボードでウケたい!」と思う人は、真面目バージョンと攻めバージョンの2種類を作成されることをおすすめします。
その際は、なるべくプロの似顔絵師さんにご依頼いただいた方がよいかと思います。
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まとめ

ウェルカムスペースでは、ゲストの皆さんに快適に過ごしてもらいたいもの。
仲間だけの自由でざっくばらんな披露宴でも、絵の中の新郎新婦にはピシッと決まっていてほしいですよね。何と言っても一生ものの記念品なんですから!

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