面白くてそっくり!楽しい似顔絵を作る際の必須ポイントって何?

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インターネットのSNSで、有名人の似顔絵の投稿を見かけることがあります。
顔のパーツはやたら大きくて、全体的になんとなくひん曲がっていて、思わず「そんなに〇〇さんの顔はひどくないわ!」とツッコミを入れてしまうものの、同時に「やっぱり似てるかも?」と感心しながらクスリと笑っちゃう、そんなインパクトのある似顔絵の数々。

趣味で絵を描く人も、まったく絵心の無い人も、こんな楽しい似顔絵が常に身近にあったら、毎日が楽しくなりそうですよね。

・人気似顔絵師は「物真似」と同じ?
・ネットで見かける面白似顔絵の正体は?
・似顔絵師の技術を例えるなら「物真似」
・似顔絵は「どれだけ離れて近づけるか」が醍醐味

・そっくり似顔絵を描くポイントをご紹介!
・似顔絵の最大の肝は「どこを強調するか」
・たくさん写真を見て「観察眼」を鍛える
・初心者のための「究極マル秘テクニック」って?

・ネットでプロの似顔絵師に注文してみよう!
・一度経験するとハマる?似顔絵モデル
・送った写真から似顔絵が描いてもらえる!

・まとめ

・人気似顔絵師は「物真似」と同じ?

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最近、似顔絵と接する機会が増えたと思いませんか?
SNSで「#似顔絵」と検索すると、さまざまなテイストの個性溢れる似顔絵がズラリと並びます。アマチュアにも上手な人がいますが、多くはプロの技術を持つ人たちの絵です。
ここでは、そんな楽しい絵を作り上げる「似顔絵師」という職業についてご紹介します。

・ネットで見かける面白似顔絵の正体は?

近頃では、主要都市の観光スポットや巨大ショッピングモールなど人の集まる場所に、「似顔絵描きます」とのぼりを立てた似顔絵ショップがあちこちオープンしています。
店内では、常時何人かのプロ似顔絵師さんがスタンバイしていて、訪れたお客さんの注文に応じて、その場で素早く似顔絵を作成してくれます。

地域のイベントなどに特設スペースを組んでオープンする似顔絵ショップもありますね。
似顔絵師さんがお客さんと直接対面して、その場で似顔絵を作成するこのようなスタイルのことを、「席描き」と呼びます。

その人数は意外と多く、かつては年に一回、全国の席描き似顔絵師さんが一堂に会する「似顔絵楽座」という大イベントが開催されて、多くの観客を動員して大いに盛り上がったほどでした(2017年を最後に現在はお休み中)。

一方では、似顔絵ショップ同様、似顔絵のインターネット通販の数も増えて、気軽に注文できるようになりました。

特別な存在だった似顔絵も、今やそれだけ近い存在になっているわけですね。

・似顔絵師の技術を例えるなら「物真似」

ところで、ネットで芸能人の似顔絵を見て、
「プロの似顔絵師さんが描く似顔絵は、どうしてあんなに面白く仕上がるんだろう」
と考えたことはありませんか?

似顔絵のテイストは百人百様。描き手の数だけ表現パターンもあります。
プロの似顔絵師さんの中には、繊細に絵画のようなリアルさで描写をする人もいますし、シンプルな描線で見事にツボをとらえた絵を描く人もいます。
短時間で面白く仕上げるのが身上の席描き似顔絵師さんの場合、その二つの要素をどちらも持ち合わせています。

相手の顔を見て瞬時に特徴を発見し、その特徴を際立たせながらも絵としてのバランスを崩さぬように、輪郭を取り、線を引いて、色を塗ります。
まるで即興芸のような技で、アマチュアには真似が難しい技術でしょう。

とりわけ忙しい人気似顔絵師さんの技術は、例えるなら、テレビの物真似の芸に近いかもしれません。
面白い部分を笑えるように上手に誇張して、個性も見せつつ、それでいて歌唱力(技術力)でもうっとりさせるのが物真似芸。人気似顔絵師さんはそれを紙の上でやっていると考えると分かりやすいでしょうか。

・似顔絵は「どれだけ離れて近づけるか」が醍醐味

物真似タレントさんの中にも、いろいろなパターンの個性が存在しますね。
めちゃくちゃリアルで本物と瓜二つという人から、ひとつの特徴を一点突破で繰り返して爆笑を呼ぶ人までいます。中には「絶対やりすぎ!」と思うほど誇張して演じる人もいますが、そういう人の芸ほど笑ってしまって、ずっと記憶に残るものです。

プロが描く似顔絵の面白さは、一枚の絵の中で「どれだけ実物から離れられるか?」と「どれだけ実物に近づけるか?」を同時にやってみせる技術力に他なりません。
そしてその技術力こそが、笑える似顔絵の醍醐味と言えます。

・そっくり似顔絵を描くポイントをご紹介!

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さて、卓越したプロの似顔絵師さんの技術には及ばないにしても、自分も似顔絵にチャレンジしてみたい…と思った人のために、ここでは「どうしたらそっくりな似顔絵が描けるか?」について、ちょっとしたコツをいくつかレクチャーしてまいりましょう。

・似顔絵の最大の肝は「どこを強調するか」

似顔絵のコツとして、プロの似顔絵師さんが間違いなく口を揃えるのが、「特徴的な顔のパーツ(部分)を見つけること」です。
もう少し意訳しますと、「パッと顔を見て、第一印象に残った部分が誇張ポイント」ということです。

「この人、目が大きい」と思ったら目。「唇が厚い」と思ったら唇。「顔が長い」と思ったら顔の輪郭。
当たり前のことですが、他の人から見ても特徴ある部分と言うのは一緒、難しく言えば共通認識の部分ですから、その特徴を強めに描いて誇張(似顔絵ではデフォルメと言います)することで、より伝わりやすくするわけです。

特徴が見つけられれば、後は前述した席描きの似顔絵師さんの要領で、バランスに気をつけながら顔全体を描いてゆけばOKです。

ちなみに、パッと顔を見て「この人かっこいい!」と思うのは、第一印象ではありますが、それはあくまで全体の印象。具体的に「かっこいい」と思ったのは顔のどの部分で、他の人と比べてどう違うか、という分析が必要です。
ただ、「かっこいい」と感じたことは忘れずにおくことも大事です。絵を仕上げてゆくうえで、のちのち調味料のような効果をもたらしますから。

・たくさん写真を見て「観察眼」を鍛える

似顔絵を描くのが不慣れな人の中には、「どの顔も同じに見えて特徴が分からない」という声もあります。
そういう人にとっては、第一印象の見極めも難しいかもしれません。おそらく、今まであまり人の顔を観察するつもりで見続けた経験が少ないのでしょう。

そういう人は、日頃から雑誌や新聞、インターネットの写真サイトなどに掲載された数多くの顔写真をじっくり観察する訓練を続けることをお勧めします。
観察を続けることで、「ははぁ、顔の目鼻立ちって人によってだいぶ差があるんだな」とか、「眉毛と目の位置って、離れてたり近かったりするんだな」とか、「耳の形って人によってこんなに違うのか」など、似顔絵を描くうえで大切な発見ができるようになります。

そうした見方が十分身に付いた所で、改めて似顔絵描きにチャレンジしてみましょう。
観察眼が備わる前と後では、似顔顔の描き方もガラリと違ってくるはずですよ。

・初心者のための「究極マル秘テクニック」って?

人間の顔は、目・鼻・口・耳・眉毛・頭髪・あご・頬骨からあちこちのシワに至るまで、たくさんのパーツがあります。
それぞれが大きさも太さも深さも質感も違いますから、顔全部をすべてそっくりに描き切るは至難の技です。

そこで、手っ取り早く上達に近づくポイントとして、「バランスのデフォルメ」を覚えましょう。
具体的にどんなことをするかと言えば、こんな感じです。

「目が離れた人は、リアルより余計に離れ気味に描く」
「鼻の下の長い人はリアルより少し長めに描く」
「顔のパーツが中心に寄り気味な人は、思い切ってギュッと寄せちゃう」

バランスをいじることで、絵としての面白味を増やすのもデフォルメの手法です。

さらに、もっと早道を知りたいという人には、とっておきの手段をお教えしましょう。
それは、「髪型だけは必ず似せる」ということ。
実は、顔の各パーツを似せることと、パーツのバランスを上手に取ることは、プロでも慣れるまで苦労するのです。ほんの1mmずれるともう似ない…なんてことは日常茶飯事なんですから。

しかし、髪型というのは個人差が基本的にありません。しかもヘアスタイルは似顔絵の特徴としてはかなり重要です。
ですから、髪型の描き方をマスターすれば、似顔絵として五割方成功したようなものです。
残りの五割は、どうか皆様自身の努力と精進で勝ち取ってください。

・ネットでプロの似顔絵師に注文してみよう!

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面白くて楽しくて人をハッピーにする、そんなプロのような似顔絵を描けるようになるのは、なかなか大変なことかもしれません。
とはいえ、似顔絵の楽しさは描くだけではありません。別の形でも味わう方法があります。
それは「自分がモデルになって描いてもらう」ということです!

・一度経験するとハマる?似顔絵モデル

実は似顔絵って、モデルを経験すると結構ハマるらしいのです。ご存知でしたか?

前述「似顔絵楽座」は、複数の似顔絵師に似顔絵を描いてもらってお気に入りの作者に投票し、得票数を争うというイベントでした。

一般客以外にも、競技に参加中の似顔絵師さん自身も、お互いに似顔絵を描きあって楽しむという、いかにも似顔絵好きが集まるイベントでした。
参加者の中には、自分の似顔絵を山ほどコレクションしている人もいたそうです。

似顔絵を描く楽しさを知る人は、モデルとして描かれる楽しさにも熟知しているのですね。
ちょっと興味深い話です。

・送った写真から似顔絵が描いてもらえる!

インターネット主流の時代になってからの大きな変化は、似顔絵のインターネット通販が広く定着したということです。

以前は似顔絵を描いてもらうために、わざわざ似顔絵ショップに出向く必要がありました。
しかし現在はネット展開している似顔絵ショップがすぐ見つかりますし、注文する際も、写真をメールで送れば似顔絵を作成してくれるという分かりやすい手順になっています。

まだ似顔絵モデルの経験が無いという方、新たな楽しみのひとつとして、ちょっと注文してみませんか?

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