七五三を愛犬と一緒に祝おう!神社参拝のマナーからポイントまで徹底解説
お子様の健やかな成長を祝う七五三。
「大切な家族の一員でもある愛犬も一緒に連れて参拝したい」
「愛犬と一緒に記念写真を残したい」
と考えるご家族が年々増えています。
しかし、事前に準備やマナーを怠ってしまうと、当日思わぬトラブルに繋がってしまうことも少なくありません。
本記事では、愛犬と一緒に七五三を迎えるためのポイントや当日のマナー、準備するものを解説するので、記念となる七五三をより素敵に行うための参考にしてみてください。
【この記事でわかること】
- 愛犬と一緒に七五三を祝うための事前準備やポイント
- 犬と一緒に参拝できる神社を選ぶ際の確認事項やマナー
- 愛犬用の衣装や撮影などの七五三にかかる費用の目安
目次
七五三を犬と一緒に祝う際の準備とポイント
愛犬と一緒に七五三を成功させるためには、事前に下調べと念入りな準備が欠かせません。
当日慌てることなくスムーズに楽しむための重要なポイントを紹介します。
- ペット同伴・参拝が可能か神社へ事前確認する
- 愛犬の体調と「しつけ」の再確認を行う
- 混雑する時期・時間帯を避けてスケジュールを組む
ペット同伴・参拝が可能か神社へ事前確認する
最も重要となるのが「神社への事前確認」です。
神社によってはペット立ち入りを全面的に禁止しているケースや、境内の散歩はOKでも神殿への昇殿はNGとしているケースも。
トラブルを防ぐためにも、必ず参拝を予定している神社の公式サイトを確認するか、事前に電話で問い合わせをしておきましょう。
愛犬の体調と「しつけ」の再確認を行う
七五三の境内は、普段見慣れない人々や小さな子どもたち、混雑による人混みなど、刺激が多い環境です。
見知らぬ人や子供に吠えてしまわないか、他の参拝者の迷惑にならないかなど、愛犬の様子を注視しましょう。
基本的な「おすわり」「待て」ができるかどうかも再チェックしてください。
また、環境の変化によるストレスで体調を壊さないよう、当日は無理のないスケジュールを組むことが大切です。
混雑する時期・時間帯を避けてスケジュールを組む
七五三のシーズンである10月〜11月の土日祝日は、神社が大変混雑します。
人混みの中では、愛犬は足を踏まれてしまったり、意図せず他の参拝客に恐怖感を与えてしまったりするリスクが高まります。
可能であれば10月上旬や12月上旬へ時期をずらすか、混雑の少ない平日の午前中や早朝の時間帯を狙って参拝するのがおすすめです。
愛犬と七五三を迎える際の予算相場
愛犬と一緒に七五三を行う場合、どのような費用が発生するのでしょうか。
一般的な七五三の費用に加えて、ワンちゃん関連で必要となる予算の目安を紹介します。
- 愛犬用の衣装(着物・袴)代
- 初穂料(愛犬の御祈祷を行う場合)
- フォトスタジオ・出張撮影の費用
愛犬用の衣装(着物・袴)代
愛犬に着物や袴を着せてあげたい場合、ネットショップやペットショップで購入するのが一般的です。
簡易的な着物であれば3,000〜5,000円程度、本格的な刺繡や本格和服仕様のものであれば8,000〜15,000円程度が相場となります。
着慣れていない服は嫌がるワンちゃんも多いため、あらかじめ着脱しやすく動きやすいデザインを選ぶのがポイントです。
初穂料(愛犬の御祈祷を行う場合)
愛犬と一緒に健康祈祷や成長のお祓い(ペット御祈祷)を受ける場合、神社へ納める「初穂料(はつほりょう)」が発生します。
人間のお子様と同額程度の5,000〜10,000円程度が一般的な相場です。
ペット専用の御祈祷を行っていない神社の場合でも、境内でお参りするだけであれば追加費用はかかりません。
フォトスタジオ・出張撮影の費用
愛犬と一緒に撮影してもらう場合、スタジオ撮影か出張撮影(神社にカメラマンが同行するスタイル)も可能です。
愛犬同伴プランのあるフォトスタジオや出張撮影サービスの相場は、30,000〜60,000円程度が目安となります。
衣装レンタルや撮影データ代込みであってもやや高額なので、慎重に選びましょう。
【カテゴリ別】犬と一緒に楽しむ七五三おすすめアイテム
愛犬との七五三をより華やかで快適な思い出にするために、事前に用意しておくと良いアイテムを4つ紹介します。
- 愛犬用の着物・袴衣装
- 散歩・マナー対策グッズ
- ストレス軽減・撮影補助のおやつ
- 愛犬の似顔絵・記念メモリアルグッズ
愛犬用の着物・袴衣装
せっかくの七五三なら、お子様だけでなく愛犬も和服でおめかしさせてあげたいもの。
着脱が簡単なマジックテープ式の着物なら、ワンちゃんへの負担も少なく快適に過ごせます。
犬型や和服を豊富に取り揃える犬服のポンポリース「ペット用和服・着物」がおすすめです。
小型犬から大型犬までサイズ展開が豊富で、マジックテープで簡単に着せられる高品質な晴れ着が見つかりますよ!
散歩・マナー対策グッズ
境内や移動中の排泄トラブルを防ぐため、マナーパンツ(おむつ)やマナーベルト、消臭袋などのマナーグッズは必須です。
フィット感が高く漏れにくいユニ・チャーム「マナーウェア」を着用させましょう。
境内やスタジオ内での万が一の事故を防ぎ、安心して参拝や撮影に集中できます。
ストレス軽減・撮影補助のおやつ
いつもと違う雰囲気に愛犬が緊張してしまったときや、撮影時にカメラ目線を奪うためのとっておきのおやつを準備しましょう。
DOT WAN「フリーズドライおやつ」のような香りのよいスペシャルなおやつがおすすめです。
愛犬の緊張をほぐし、ベストショットを撮るための強力な味方になります。
愛犬の似顔絵・記念メモリアルグッズ
七五三の思い出を形に残す方法として、「愛犬とお子様のイラスト」をオーダーメイドで作成するのも人気を集めています。
温かみのある手書きのタッチで、ご家族と愛犬の笑顔を描いてくれる似顔絵はまさしく世界に一つだけです。
七五三の日付や神社名をあしらった、世界に一つだけのメモリアルアートを新居や自宅に飾りましょう。
▶︎似顔絵でのメッセージやプレゼントを検討している方は、ぜひ似顔絵を贈ってください。
【お急ぎなら!】似顔絵プレゼントを即日から3日で発送できるサイトを解説!
七五三で犬と一緒に神社参拝する際の注意点
神社には動物が得意ではない参拝客も多く訪れます。
愛犬と一緒に素晴らしい思い出を作るためには、単に「ペット可」のルールを守るだけでは足りません。
誰もが気持ち良く参拝や撮影を行うためにも、犬と一緒に参拝する際の注意点を解説します。
- 排泄は必ず神社に入る前に済ませる
- リードは短く持ち、絶対に手放さない
- 一般の参拝者や小さなお子様への配慮を怠らない
- 鳥居をくぐる際や参道を歩く際のマナーを守る
排泄は必ず神社に入る前に済ませる
神社の境内や参道、鳥居の付近といった神聖な敷地内での排泄は厳禁です。
道中の公園や駐車場などでなるべく排泄を終えてから神社に向かいましょう。
また、排泄がなかった場合は、境内に入る直前に「マナーパンツ」や「マナーベルト」を装着させるのがおすすめです。
消臭スプレーやマナー用水を入れたペットボトルを持参しておくと、万が一、境内で排泄をしてしまった場合でもすぐに対応できます。
リードは短く持ち、絶対に手放さない
普段とは異なる雰囲気や人ごみで、急に愛犬が走り出したり、他の参拝者へ飛びついてしまったりする危険性があります。
長さを短く固定できるリードで愛犬が遠くにいかないようコントロールしておくと他の参拝客の安全につながります。
また、小型犬であればキャリーバッグやペットカート、スリング等に乗せて移動させるのも安全な配慮といえるでしょう。
一般の参拝者や小さなお子様への配慮を怠らない
七五三の時期の神社には、レンタルや代々受け継がれた大切な晴れ着・着物を着た小さなお子様がたくさん参拝に訪れています。
中には犬に対して恐怖心を抱くお子様も多く、愛犬が大声で吠えて驚かせてしまうようなトラブルは絶対に避けなければなりません。
他の参拝者とすれ違う際は適度な距離を保ち、愛犬を壁側や自分側に寄せてすれ違うといった配慮を心がけましょう。
常に周囲の状況に目を配り、落ち着いて行動することが大切です。
鳥居をくぐる際や参道を歩く際のマナーを守る
神社参拝の基本作法として、鳥居をくぐる前には一度立ち止まって一礼をし、参道の中央を避けて端を歩くのがマナーです。
愛犬を連れている場合も同様に、参道の端を静かに歩くよう意識しましょう。
また、境内で無駄吠えをさせないよう事前にしつけを確認しておくか、興奮しそうになったらおやつ等で落ち着かせる工夫が必要です。
神聖な場に対する敬意を忘れず、愛犬とともに誠実な立ち振る舞いで参拝に臨みましょう。
愛犬と素敵な七五三写真を撮影するためのコツ
七五三の写真は、後から見返しても笑顔になれる大切な宝物になります。
愛犬と一緒に素晴らしい写真を残すためのテクニックを紹介します。
- 出張撮影(ロケーションフォト)を活用する
- 愛犬の目線を引きつける工夫をする
- 抱っこやペットカートを上手に使って目線を合わせる
出張撮影(ロケーションフォト)を活用する
ペット同伴NGのスタジオも多いため、神社でのロケーション撮影に対応している「出張撮影サービス」を利用するのがおすすめです。
プロのカメラマンであれば、光の加減や背景の構図を踏まえて、愛犬の自然な表情やご家族の和やかな雰囲気を切り取ってくれます。
愛犬の目線を引きつける工夫をする
カメラに向かって愛犬の目線を合わせるのは簡単なことではありません。
愛犬が大好きな音が出るおもちゃや、普段から好んでいるおやつをカメラのすぐ上にかざすことで、自然なカメラ目線にできます。
また、お子様と愛犬が仲良く見つめ合っているポーズや、一緒に歩いている後ろ姿など、自然体のカットを狙うのもおしゃれに仕上げるコツです。
抱っこやペットカートを上手に使って目線を合わせる
地面の愛犬を座らせて撮影すると、着物姿のお子様やご両親との高低差が大きくなり、画角に収まりにくくなります。
抱っこをしてご家族の顔の高さに近づき、ペットカートに乗せて高さを調整しましょう。
家族全員の顔がギュッと収まったまとまりのある記念写真が撮影できます。
愛犬と家族の笑顔を描く「似顔絵イラスト」のプレゼント
愛犬と一緒に迎えた特別な七五三の思い出を、日常に寄り添うアートとして形に残すプレゼントはいかがでしょうか。
手描きの似顔絵イラストは、七五三という一生に一度の晴れ舞台に「特別感」を添えてくれる記念品として人気を集めています。
「似顔絵グラフィックス」では、晴れ着姿のお子様と愛犬の写真を送るだけで、プロ似顔絵師がオリジナルで描き上げてくれます。
「七五三おめでとう」「ずっと一緒に大きくなろうね」といったオリジナルのメッセージも添えられます。
また、プロ品質なのに業界最安値水準!8,580円(税込)で手軽に手配できるのもポイント!
特に七五三やペット連れの似顔絵でおすすめなのが似顔絵師「あいはらちえ」です。
やわらかく華やかな色使いと、お子様やワンちゃんの愛らしい表情を捉える優しいタッチが特徴。
七五三のお祝いギフトやご両親への内祝い(サンクスギフト)としても大好評を得ています。
上記の似顔絵は似顔絵グラフィックスに在籍する似顔絵師「あいはらちえ」の作品。
「あいはらちえ」の似顔絵作品は他にも見られるので、ぜひこの機会に一度チェックしてください。
まとめ
本記事では、愛犬と一緒に七五三を迎えるためのポイントや当日のマナー、準備するものを詳しく解説しました。
大切な家族の一員である愛犬と一緒に迎える七五三は、ご家族にとって忘れられない特別な思い出になります。
事前にペット同伴が可能な神社を下調べし、細やかな配慮を徹底することで、安全で素晴らしい一日を過ごせますよ!
ぜひ本記事で紹介したポイントを参考に、お子様の成長を愛犬とともに心から祝福する、笑顔あふれる七五三を迎えてくださいね。









