退職する方の送別会の挨拶でおすすめの例文とは?注意点やポイントも紹介!
送別会が開催されるケースとしては、転職や転勤、退職などですよね。
本記事では、仕事を退職する方に開催される、送別会の挨拶について紹介しています!
送別会の挨拶におすすめの例文を、送る側と送られる側に分けて紹介するのでぜひ参考にしてください。
挨拶の言葉を考える際の注意点や、送別会の挨拶で重要なポイントの紹介も必見ですよ!
送別会は、これまで一緒に仕事をしてきた同僚や上司に向けて、改めて感謝の言葉を伝えられる貴重な機会です。
別れを惜しみながらも、精一杯の感謝と、今後の活躍を願って文章を作成してください。
目次
送別会に向けて挨拶の言葉を考える際の注意点
送別会に向けて、挨拶の言葉を考える際に意識してほしい注意点を紹介します。
送別会の挨拶では、送る側も送られる側も素直な気持ちを言葉にして伝えたいですよね。
素直な気持ちを言葉にすることは重要ですが、「余計な話はしない」ことも大切です。
送別会の挨拶は、全体の空気感や方向性を左右するほど影響力が大きいので、言葉選びは慎重にしてください。
以下では、送別会で挨拶の言葉を考える際に、意識してほしい注意点を詳しく紹介します!
送別会で送る側あるいは送られる側として挨拶の役目がある方は、この機会にチェックしておきましょう。
具体的な退職理由は言葉にしない
挨拶の言葉を考える際には、「具体的な退職理由を言葉にしない」ように注意してください。
退職理由は人それぞれであり、当事者以外がとやかくいう必要はありません。
結婚しない理由や夫婦に子どもがいない理由などと同じで、そこにほのぼのとしたエピソードがあるとは限りません。
なかには、退職理由を聞いて不必要な誤解を生むことや、思い違いによるトラブルに発展する可能性もあります。
せっかくの送別会で誤解やトラブルを生じさせることは、誰にとっても得ではありません。
そのため、具体的な退職理由は伏せておきましょう。
万が一、退職理由を聞かれた際には「一身上の都合」と伝えれば十分です。
送別会の雰囲気を壊さないように注意してください。
退職後の話はしない
送別会で挨拶の言葉を考える際には、「退職後の話はしない」ことにも注意が必要です。
ひとくくりに退職といっても、転職や定年退職、療養をともなう退職など、多くのケースがあります。
退職理由と同じく、退職後の生活については、詳しく話をする必要がありません!
送る側も送られる側も、モヤモヤした気持ちになることは目に見えています。
気分よく進めていくためにも、お互いに節度を持って、挨拶文を考えてください。
ネガティブな内容は含めない
送別会の挨拶の言葉には、「ネガティブな内容を含めない」ことに配慮できていますか?
ネガティブな内容は、送別会をはじめ他の行事・イベントにおいても、控えておくことが望ましいです。
送別会の空気が悪くなるだけでなく、送る側と送られる側にも、微妙な意識のズレが生じてしまいます。
明るくポジティブな言葉を使用して、日頃の感謝や、今後の活躍を願う気持ちを伝えてください!
長くなりすぎない
「長い挨拶にしない」ことも、送別会における大きな注意点です。
送別会には多くの関係者が参加して、送る側と送られる側で、たくさん話をすることが大きな目的でもあります。
これまでの苦労や楽しかった思い出を振り返りながら、お互いの関係性にひと段落をつけましょう。
送別会の挨拶は会場全体の雰囲気を決めるものなので、長々と文章を話す時間ではないことを意識してください。
伝えたいことが山のようにあっても、あくまで簡潔にわかりやすい挨拶を心がけましょう。
退職時の送別会におすすめな挨拶の例文(送る側から)
ここでは、退職時の送別会におすすめな挨拶の例文をまとめて紹介します。
以下では、送別会で送る側から伝える挨拶の例文を紹介します。
挨拶を担当する方や幹事の方はぜひチェックしてください!
退職する上司に向けた挨拶の例文
退職する上司が主役の送別会では、今までの感謝とともに、尊敬の気持ちがこもった挨拶をしましょう。
| 【例文】
〇〇さん、長い間お世話になり、本当にありがとうございました。 入社当時は仕事に慣れず、社会生活にもなじめなかった私に、温かい言葉をかけてくださったことを今でも鮮明に覚えています。 私も〇〇さんに追いつこうと努力を重ねてきましたが、なかなか追いつくことのできない大きな背中でした。 健康第一でお身体には気をつけて、これから先の人生も軽やかに過ごしてくださることを心より願っております。 |
退職する同僚に向けた挨拶の例文
退職する同僚が主役の送別会では、同僚との思い出を振り返りながら、今後の決意を伝えましょう。
| 【例文】
〇〇くん、これまで一緒に仕事をしてくれて本当にありがとうございました。 上手くいくことばかりではありませんでしたが、ともに失敗を乗り越えたり、課題を解決したりできたことは私にとって貴重な財産です。 はじめて一緒に担当した案件では、お互いに朝から晩までたくさん話をしましたね。 仕事でつまずいたときはフォローしあい、成果をあげたときは自分のことのように喜ぶ姿を見て、いつも励まされていました。 今後は一緒に過ごした時間をお守りにして、これまで以上に意欲をもって、仕事に励む所存です。 健康に気をつけて頑張ってください。 |
退職する部下に向けた挨拶の例文
退職する部下が主役の送別会では、自分がどのような感情で接していたのかを、素直に伝えられる挨拶にしましょう。
| 【例文】
〇〇くん、今日までたくさん支えてくれて本当にありがとうございました。 仕事への実直さはもちろん、周囲への気配りのきめ細かさにはいつも感心させられてばかりいました。 最近では、優秀な部下でありながら、よき仕事仲間として、とても信頼していましたよ。 今後は〇〇くんと過ごした時間が無駄にしないように、今まで以上に、ここでの仕事を頑張っていきます! |
退職時の送別会におすすめな挨拶の例文(送られる側から)
退職時の送別会におすすめな挨拶の例文を、送られる側の視点でまとめて紹介します。
以下では、送別会で送られる側から行う挨拶の例文を紹介します。
ご自分の送別会が計画されている方は、ぜひ確認してください。
職場の上司として退職する際の例文
職場の上司として退職する際には、開催への感謝を述べながら、自身の素直な気持ちを伝えてください。
| 【例文】
本日は、私のためにこのような会を開いていただき、誠にありがとうございます。 皆様からたくさんの温かいお言葉を頂戴し、感謝の気持ちに浸っているところです。 やりがいをもって取り組める仕事に就かせてもらえたこと、自分を成長させながら職場で皆様との時間を共有できたこと、すべてが私の財産です。 これから先も私の財産として、たくさん自慢させてください。 本日でお別れするのは寂しいですが、今日までの皆様のご活躍であれば、これまで以上に発展させてくれることと思います。 |
職場の同僚として退職する際の挨拶の例文
職場の同僚として退職する際には、あまり堅苦しい言葉や表現は使用せずに、今後の発展を祈る挨拶にしましょう。
| 【例文】
本日は、お忙しい中、私のためにこのような会を開いていただきありがとうございます。 先ほどから皆様の温かいお言葉をいただき、うまく言葉で言い表せられないほど感謝しております。 これからは別々の道を歩むわけですが、それぞれの道で、ともに飛躍できればと思います。 最後になりましたが、会社のますますの発展と、皆様のご健康やご活躍をお祈り申し上げ、お礼の挨拶とさせていただきます。 |
職場の部下として退職する際の挨拶の例文
職場の部下として退職する際には、自分のこれまでの気持ちや感情の変化をまっすぐ言葉にしてください。
| 【例文】
本日は私のためにこのような会を開いていただき、本当にありがとうございます。 皆様からいただいた優しい言葉や、厳しくも温かいお言葉は、これから先の人生にもそっと寄り添ってくれるでしょう! 短い時間ではございましたが、一緒にお仕事ができて、心から「自分はなんて恵まれているのだろう」と思いました。 またどこかでお会いできる日を迎えるまで、自分の道をひたすら突き進んでまいります。 |
退職する方に贈る送別会の挨拶で重要なポイント
退職する方が主役の送別会では、挨拶の言葉一つひとつに大きな意味があります。
今までの感謝の気持ちや今後のますますの活躍を願って、自分なりにたくさんの挨拶を考えているでしょう。
ここでは、多くの方が見過ごしがちな、送別会の挨拶で重要なポイントを紹介します。
あえて台本や原稿を準備しない
送別会の挨拶は自分の言葉で伝えることが何よりも重要です。
そのため、挨拶の台本や原稿をあえて準備しないようにしましょう。
事前に作成してきた文章はまとまっていて聞きやすさがありますが、気持ちが伝わりにくくなる可能性もあります。
実際に、手紙やメッセージなど文面で書かれた文章を読むと、感情の起伏がない事務的な印象を感じるでしょう!
当日の雰囲気や流れを受け止めながら、感謝の気持ちを持って、ゆっくり丁寧に話すとよいでしょう。
挨拶のタイミングで渡すプレゼントを準備する
送別会の挨拶に際して、退職する方に向けたプレゼントを準備することも重要です。
プレゼントを忘れずに準備して、段取りよく渡せるよう、段取りの確認やリハーサルを済ませておきましょう。
また、挨拶の言葉とプレゼントを両方贈るなら、「似顔絵イラスト」のプレゼントがおすすめです。
似顔絵イラストはお祝いの気持ちを素直に伝えられるプレゼントです。
そのうえ、お祝いする人の個性や表情を表現できます。
リビングやオフィス、デスクなど、飾れる位置の自由度が高いことも魅力の一つですね。
送別会で送る側も送られる側も心に残るプレゼントなので、ぜひ、似顔絵イラストを贈りましょう!
▶︎送別会で主役に贈るプレゼントを検討している方は、こちらも参考にしてください。
大切な人の記念日に喜ばれること間違いなしのギフトとサービスを紹介! | 似顔絵グラフィックス
アイコンタクトをしながら話す
送別会の挨拶では、参加者の目を見てアイコンタクトしながら話すと、自分の気持ちが伝わりやすくなります。
機械的に言葉を紡ぐよりも多くの方の心に届きやすく、会場全体の雰囲気も盛り上がっていくでしょう。
また、アイコンタクトをしながら、大きく明るい声で話すことも重要です!
あらゆる方法を活用しながら、送別会の挨拶が気持ちよく行えるよう、準備しておいてください。
送別会にはメッセージ入りの似顔絵をプレゼントしよう!
作成似顔絵師:スーザン
送別会の挨拶とあわせて贈るプレゼントなら、これまでの感謝の言葉が入ったオリジナルの似顔絵を贈りましょう。
似顔絵グラフィックスでは、オリジナル似顔絵と、退職を祝福するメッセージが同時にプレゼントできます。
これまでお世話になった感謝と今後の活躍を願って、気持ちのこもった似顔絵をプレゼントしてみてください。
似顔絵師「スーザン」の作品は他にも閲覧できます。
この機会にぜひ、チェックしてくださいね。
まとめ|送別会の挨拶は自分の気持ちを素直に伝えよう
送別会では、送る側も送られる側も、挨拶する内容がすでに決まっているケースも多いです。
フォーマルな催しごとなので堅い表現になるシーンもあるでしょう。
しかし、基本的には、自分の気持ちを素直に言葉にすることが重要です。
退職という新たな門出を祝って、お互いに気持ちがいい、充実感のある送別会を開催してください!








