送別会の挨拶で使える例文を紹介!誰でも簡単に書けるコツもチェック
「送別会の挨拶を頼まれたけど何を言えばいいか分からない」
「あまり親しくない人への挨拶はどうしたらいいか分からない」
人前で話すことになるので、送別会の挨拶を頼まれると緊張するものです。
送別会で挨拶をするときは文章の流れを押さえておき、ポジティブな内容を選ぶことで喜んでもらえます。
本記事では、送別会で挨拶するタイミングやスピーチの例文を紹介します。
目次
送別会で挨拶するタイミングは流れを押さえておけばOK
送別会で挨拶するタイミングが分からない方は、一般的な会の流れを押さえておきましょう。
- 開会
- 司会の挨拶
- 幹事からの挨拶
- 乾杯
- 食事・雑談
- 代表の挨拶
- 送別会で送られる方の挨拶
- プレゼントを贈る
- 締めの挨拶
- 閉会の挨拶
- 締めまたは二次会への移動
注意したい点は、送別会では贈る側、贈られる側、立場などの特徴が関わってくるということです。
上記の流れとあわせて自分がどこの立ち位置に属するかチェックしておけば、どのシーンで挨拶すればいいのか分かります。
たとえば、幹事として挨拶するなら3番のタイミングですし、代表として挨拶するなら7番のタイミングです。
送別会で贈る側としてスピーチする際の例文をチェック
ここでは、贈る側として送別会でスピーチをする際の例文をご紹介します。
主に以下の内容を文章に添えることで、読後感の良いスピーチになります。
- これまでの感謝の言葉
- 送別会の主役に関するポジティブなイメージ
- これからの抱負や見習いたいところ
- 新天地での活躍を願う言葉
挨拶文のコツと以下の例文を参考にすれば、誰でもスピーチ用のメッセージが作成できるでしょう。
年配の方に贈る挨拶の例文
年配の方に贈る場合は、尊敬や感謝の気持ちを文章に込めましょう。
【例文】
〇〇さん、15年間ありがとうございました。
〇〇さんが職場を離れると聞いたとき、多くの方が驚き、寂しさを感じたことと思います。
職場にいらっしゃった15年間、私たちにとって頼れる先輩であり、時には相談相手として、いつも支えてくださいました。
その優しい笑顔と親身なご指導に、私は勇気づけられ、助けられてきました。
私も〇〇さんに負けないように、これまで以上に意欲をもって仕事に努める所存です。
これからは、ご自身との時間を大切にしながら、大切な人たちと好きなことに思い切り時間を使っていただければと思います。
私からは最後になりますが、〇〇さん、今まで本当にありがとうございました。
同僚や後輩に贈る挨拶の例文
同僚や後輩の送別会で贈るスピーチの例文は、以下を参考にしてみてください。
【例文】
〇〇さん
このたびはご開業、誠におめでとうございます。
以前からうかがっていたことが実現できて、私も嬉しい限りです。
〇〇さんは先輩、後輩を問わず、幅広く仲良くできるコミュニケーション能力を持っていた人でした。
陰ながら羨ましいと思っていたところ声をかけていただき、それから私の世界が広がりました。
私が現在社内で楽しく過ごしていられることも、ひとえに〇〇さんのおかげです。
それでは、新天地でもご活躍なさってください。
今まで本当にありがとうございました。
送別会をされる側から贈る例文
贈る側からメッセージをもらった際、主役からもメッセージを贈ることがあります。
送別会をされる側にあたる方は、以下の例文を参考にしてみてください。
転勤や異動する人の例文
転勤や異動をする方は、新天地での抱負を添えましょう。
【例文】
本日はお忙しいところ、私のために送別会を開いていただきありがとうございました。
〇〇社長をはじめ、たくさんの方から温かいお言葉をいただき感謝いたします。
私はこのたび、〇月〇日付けで東京本社への異動が決まりました。
皆様と一緒に学んできたことを力にして、新天地でも精進してまいります。
これからも、リモート会議や研修などでお会いすることがあると思います。
また、いつの日かお目にかかることを楽しみに働いてまいります。
本日は、本当にありがとうございました。
定年退職する人の例文
定年退職する方でスピーチの例文を作成する方は、以下を参考にしてみてください。
【例文】
本日はお忙しい中、私のためにこのような会を開いていただき、ありがとうございました。
たくさんの温かいお言葉をいただき、心より感謝いたします。
入社してからの35年間は、私にとって長いようであっという間でした。
何事もなくこの日を迎えることができたのも、社長をはじめ、部署の皆様の協力があってこそです。
お別れすることは寂しいですが、これからのご繁栄とご活躍をお祈り申し上げます。
本日は、本当にありがとうございました。
寿退社する人の例文
寿退社する人が送別会でスピーチをするときは、以下を参考にしてみてください。
【例文】
本日は、私のためにこのような会を開いていただきありがとうございます。
また、たくさんの温かいお言葉をいただき、感謝の念に耐えません。
このたび私は結婚することとなり、〇月〇日付で退職することとなりました。
入社してからの13年間はあっという間でしたが、人生の中でも多くの学びを得た時間だと感じております。
まだ未熟者ではございますが、これからは家族を支える一員として、精進してまいります。
最後になりましたが、皆様のご健勝とご発展をお祈り申し上げます。
本日は、本当にありがとうございました。
あまり親しくない人に贈る短い挨拶の例文
よく知っている人に向けて挨拶やスピーチを贈る場合、あまり悩まない人が多いでしょう。
しかし、あまり親しくない、知人程度の相手に向けてメッセージを贈る必要があるときは悩むものです。
知人程度の相手の場合は、基本的に長い文章を贈る必要はありません。
以下を参考にして、文章を作ってみてください。
【例文】
〇〇さん
短い間でしたが、今までお疲れ様でした。
新天地でも、〇〇さんの活躍をお祈りしています。
感謝するエピソードがないパターンも多いので、新天地での活躍に注目してメッセージを作成しましょう。
送別会で挨拶をするときはポジティブな内容を込めよう
送別会で挨拶をするとき、贈る側にも贈られる側にも言えることがあります。
それは、ポジティブな内容を込めた文章にすることです。
別れが寂しい気持ちもあるでしょう。
しかし、以下の内容が多い構成にすることで、温かみのある挨拶文になります。
- これまでの感謝の気持ち
- 新天地での活躍を期待する気持ち
- 目上の方には健康を大切にしてほしい気持ち
たとえば、頼れる先輩だったのでよき相談相手になってくれたエピソードは、誰でも書きやすい内容です。
優しく、ときに厳しく指導してくださった先輩には、頼りにしていた気持ちを添えましょう。
主役の人柄に触れることが挨拶で喜んでもらうコツ
送別会の挨拶を考えるとき、よくある淡々とした内容に仕上がってしまい、困ってしまう方もいるでしょう。
よくある淡々とした内容にしないためにも、主役の人柄に触れたエピソードを選ぶことが重要です。
まずは、以下のように人柄に関するエピソードを箇条書きでまとめてみましょう。
- ユーモアがあって楽しい人だった
- どんなときも真面目で冷静に取り組む人だった
ご自身で挙げたエピソードの中から、人前で話しても伝わる内容を選んでください。
送別会は挨拶の時にサプライズを!似顔絵を用意してみよう
作成似顔絵師:ひでお
多くの人の前で挨拶文を読むときは、緊張するものです。
緊張感は人に伝わりやすいので、肩に力が入っていると素直に喜べないかもしれません。
こんなとき、緊張感がふっと和らぐサプライズがあれば、空気が変わって明るい雰囲気になるでしょう。
サプライズとしてのおすすめは、主役に似顔絵を贈ることです。
送別会の前日までに似顔絵を用意しておき、当日の良いタイミングで主役に渡すと、盛り上がること間違いなしです。
大きなサイズの似顔絵が迷惑だと感じるなら、比較的コンパクトなサイズも注文ができます。
『似顔絵グラフィックス』は、40名以上の似顔絵師が、さまざまなお祝いのシーンで似顔絵を書いている通販サイトです。
お祝いとして贈るとポジティブな印象を与えられるので、まずは気軽な相談から、お問い合わせください。
まとめ|ポジティブな内容でお祝いすればスマートな印象になる
送別会の一般的な流れや、スピーチする際の例文を紹介しました。
文章の流れを押さえつつポジティブな内容を選べば、誰でも簡単に送別会の挨拶文を仕上げることが可能です。
緊張感を和らげるための奥の手がほしい方は、サプライズとして似顔絵を用意することもひとつの方法です。
人前で話すときでも、事前準備をすればきっと大丈夫です。
ご自分も楽しむ気持ちで、送別会の準備をしてください。
当記事には、丸井織物株式会社が運営する似顔絵グラフィックスのサービス紹介が含まれます。










