送別会のマナーとは?当日の流れやおすすめのプレゼント選びの方法も紹介!
毎年、春先になると別れの季節が到来し、送別会を開催する企業や組織も増加します。
お世話になった同僚や上司と別れるのは寂しいですが、精一杯の感謝の気持ちで送り出しましょう。
送別会はカジュアルなものからフォーマルなものまであり、関わる方の年代も幅広いです。
はじめて送別会に参加する方や送別会をよくわかっていない方には、送別会のマナーが気になるでしょう。
そこで、本記事では、送別会をスムーズに進めるために、確認しておくべきマナーを紹介します!
全体の流れや送別会で渡すプレゼント選びのポイントも紹介するので、ぜひこの機会に確認しておきましょう。
目次
送別会とは新たな門出を祝う行事
送別会は、今まで所属していた組織から立ち去る人を見送り、その出会いや別れを惜しみ、感謝する大切な行事です。
今までお世話になってきた方との別れは、感謝の気持ち以外に寂しさがあるでしょう。
しかし、送別会は、お互いに気持ちが暗くなるような行事ではありません!
送別会は、一緒に過ごしてきた大切な方との別れを惜しむ行事です。
そして、これまでの感謝を伝えて、新たな環境に飛び出していく方の門出を祝うイベントです。
送る側も送られる側も素直な気持ちを伝え、感謝や祝福に包まれる素敵な時間にしましょう。
送別会当日の基本的な流れを確認!
送別会に向けた準備が順調に進んでいるなら、当日の基本的な流れを確認しておきましょう。
スムーズに進行するためには、送別会の基本的な流れを把握しておくことが求められます。
送る側も送られる側も送別会の流れを確認し、全員で素敵な時間を作ることが重要ですよ!
基本的な送別会の流れを以下で確認し、開催予定の送別会にあわせて調整していきましょう。
- 開会宣言
- 最初の挨拶
- 乾杯の挨拶
- 会食・歓談
- 余興や出しもの
- 代表者のスピーチ
- プレゼント贈呈
- 送別会の主役のスピーチ
- 締めの挨拶
- 閉会宣言
送別会では、最初と最後に挨拶の時間を設けることで、メリハリのある引き締まった会に仕上がります。
ダラダラと送別会の時間が延びないように、挨拶の時間で雰囲気を引き締めましょう。
送別会は出し物や余興に目が行きがちですが、歓談の時間を確保しておくことも重要です。
主役との思い出話や最後の会話を楽しみたい方が送別会には多く参加しています。
そのため、ゆっくり話せる時間は必要不可欠ですよ!
代表者スピーチや送別会の主役からのスピーチ、主役へのプレゼント贈呈の時間も予定に入れておいてください。
カジュアルでもフォーマルでも送別会を成功させるには、全体の流れをあらかじめ決めておくことが欠かせません。
主役の方を気持ちよく送り出すためにも、送別会の流れを事前に決めておきましょう!
送別会で注意しておきたいマナー
ここでは、送別会でうっかり忘れることが多い、注意しておきたいマナーを紹介します。
送別会には数多くのマナーや決まり事が存在します。
しかし、どこまで細かく遵守するかは送別会を開催する組織によって異なるので、注意が必要です。
マナーに厳しい場合があれば、基本的な部分を抑えていれば細かいマナーを気にしないケースもあります。
以下では、フォーマル・カジュアルを問わずに、送別会を開催する際に注意しておきたいマナーを紹介します。
事前に周知しておきたい項目があるので、送別会を間近に控えている方は、ぜひ参考にしてください。
服装のマナー
送別会における服装選びのマナーとして、会場や送別会の雰囲気にあわせたコーディネートを意識しましょう。
カジュアルな服装や派手な色合いのものは避けて、落ち着いたデザイン・色合いの服装を選んでください。
しかし、送別会で着用していく服がなかなか決まらない方も多くいるでしょう。
服装に悩んだ際には、「会場に適していて主役を尊重する」ことを意識するとパッと決まりますよ。
フォーマル・カジュアルで多少の差異は存在しますが、ビジネスの場としてのマナーを守りながら、清潔感と品のある服装を選んでください。
送別会の席順のマナー
送別会における席順決めのマナーとして、主役や主賓、立場が上の方は、会場の上座に席を設けておきましょう。
日本では、年功序列や上座・下座の意識が根強く残っています。
そのため、送別会でも意識する必要があります。
主賓や役職が高い方は上座へ、役職が低い方や幹事は下座にして、席順を配置してください。
また、席順決めの際には、話し上手な人を主賓近くに配置することや、仲の良いグループだけで固めないのもポイントです。
送別会全体でスムーズに交流を行うためにも、席順決めには時間をかけておきましょう。
ただし、送別会をはじめ多くの行事では、元の席から移動しながら交流を深めるのが通常です。
最初に決めた席順が全てではないので、必要以上に責任を感じることはありませんよ。
プレゼント選びのマナー
送別会を開催するなら、送別会の主役に向けてプレゼントを渡すことは必要不可欠です!
新しい門出を祝して、「ありがとう」そして「これからも応援しています」という気持ちをプレゼントで表現しましょう。
送別会のプレゼント選びのマナーとして、予算相場内でプレゼントを選ぶことや、相手が喜ぶものを渡すことがあげられます。
予算相場を大きく超過したプレゼントは、「返礼品を渡さないと」と、受け取った側に気を遣わせてしまいます。
お互い変な気を遣わずに、気持ちよくプレゼント贈呈ができるよう、予算の相場内でプレゼントを選びましょう。
また、プレゼントは、相手が喜ぶものを渡すことがポイント!
事前にこっそりリサーチを行い、好みや趣味にあわせて、新天地でも役立つプレゼントを渡してください。
送別会の料理やお店選びのマナー
送別会では、料理やお店をあらかじめ決定しておき、そこを会場として準備を進めます。
他の項目は決まっていても、送別会で利用するお店や料理がなかなか決まらないという方は多いです。
送別会の料理やお店選びのマナーとして、参加者の年齢層にあわせることと、立地やレイアウトなどの環境面に配慮することを意識しましょう。
送別会はあくまで主役との交流を楽しむ場であり、料理やお店で個性を表現する場ではありません。
参加者の年齢や性別、好みをチェックして、万人受けするお店を選びましょう。
店舗の立地やレイアウトにも注意すべきであり、多くの方がアクセスしやすく、会場内でも動きやすいことがポイント!
参加者の人数や送別会の雰囲気を考えると、お店をそのまま貸切にするのもおすすめです。
送別会で渡すプレゼント選びのポイント
送別会で主役に渡すプレゼントは、どのように選んでいますか?
以下では、送別会で渡すプレゼントを選ぶ際のポイントを紹介します。
プレゼント選びが難航している方は、ぜひ参考にしてください。
主役にふさわしい送別のプレゼントを選び、気持ちよく相手を送り出しましょう!
主役の趣味や好みにあわせる
送別会で主役に渡すプレゼントを選ぶ際には、まず、主役の趣味や好みにあわせて選んでいきましょう。
自分が好きなものをプレゼントされたら、「自分のことを知ってくれている」と感じて嬉しくなりますよね。
プレゼントとしての満足度をあげるためには、主役の趣味や好み、最近のブームなどを細かくリサーチする必要があります。
送別会の開催が計画された段階で、主役の身の回りを細かくリサーチしてください。
今日までの思い出を形に残す
送別会で主役に渡すプレゼントを選ぶ際には、今日までの思い出を形に残すことも考えてください。
今までお世話になった人に囲まれながら、送別会で背中を押してもらった経験は、今後の人生で大きな糧になります。
送別会で抱いた感謝や喜びを忘れないためにも、形として思い出に残るプレゼントが望ましいです。
例えば、送別のメッセージが入っている似顔絵イラストはおすすめです!
世界に一つのオリジナルプレゼントは主役も嬉しく、リビングやデスクにも、気軽に飾れますよね。
ピンショットだけでなく集合写真も似顔絵にできます。
働いていた頃の思い出を似顔絵で表現できるのも魅力でしょう。
▶︎イベントや行事で、似顔絵をおすすめする理由については、こちらの記事で詳しく紹介しています!
似顔絵がプレゼントにおすすめな理由5選|人気の似顔絵師も紹介
今後に役立つアイテムを選ぶ
今後に役立つアイテムを選ぶことは、送別会で主役に渡すプレゼントを選ぶ際に欠かせない視点です。
送別会は、主役の方が転勤や転職、退職にともなって開催されることがほとんどであり、その後も仕事や生活は続きます。
今後の活躍を願い、実用性に優れたアイテムなら、新しい環境に移ってからも励まされるでしょう!
ぜひ、実用性に優れていて今後にも役立つアイテムを、送別会でプレゼントしてください!
送別会のプレゼントならメッセージ入りの似顔絵がおすすめ!
作成似顔絵師:マル
送別会に贈るプレゼントなら、これまでの感謝や祝福の気持ちがこもった、オリジナルの似顔絵がおすすめです!
思い出を形として残しておけるうえに、インテリアとしてリビングやデスクに飾っておけるのも似顔絵の魅力です。
似顔絵グラフィックスでは、世界に一つだけのオリジナル似顔絵と、感謝のメッセージを作成してもらえます。
上記の似顔絵は、似顔絵グラフィックスに在籍する似顔絵師「まる」の作品です。
ほかの作品サンプルもあわせてチェックしてみてください。
まとめ|送別会ではマナーを守って充実した時間を過ごそう!
送別会では、基本的なマナーをきちんと守ることで、送る側も主役も、気持ちよく楽しめます。
心からの感謝と祝福をもって主役を送り出せるように、事前にマナーを把握しておいてください。
全員が充実した時間を過ごせる、気持ちのいい送別会を開催しましょう!








