【夫婦の記念日一覧】いくつ知ってる?記念日の意味や円満な過ごし方など
紙婚式や銀婚式など、結婚記念日について名前は聞いたことがあるけれど、詳しくは知らないという方も多いのではないでしょうか。
この記事では
- 結婚記念日の意味や贈り物の例
- 結婚記念日以外にもお祝いしたい夫婦の記念日
- 夫婦仲良く記念日をお祝いするためのポイント
- 夫婦の記念日のおすすめの過ごし方
などをまとめてご紹介します。
夫婦で仲良く記念日を迎えたい方は、ぜひチェックしてみてください。
目次
- 1 【結婚記念日の基礎知識】結婚記念日っていつが正解?数え方は?
- 2 【年数別】結婚記念日の名称・意味一覧表
- 2.1 1年目:紙婚式(かみこんしき)
- 2.2 2年目:綿婚式/藁婚式
- 2.3 3年目:革婚式
- 2.4 4年目:花婚式/書籍婚式
- 2.5 5年目:木婚式
- 2.6 6年目:鉄婚式
- 2.7 7年目:銅婚式
- 2.8 8年目:ゴム婚式/青銅婚式
- 2.9 9年目:陶器婚式
- 2.10 10年目:錫婚式/アルミ婚式
- 2.11 11年目:鋼鉄婚式
- 2.12 12年目:絹婚式/麻婚式
- 2.13 13年目:レース婚式
- 2.14 14年目:象牙婚式
- 2.15 15年目:水晶婚式
- 2.16 20年目:磁器婚式
- 2.17 25年目:銀婚式
- 2.18 30年目:真珠婚式
- 2.19 35年目:珊瑚婚式
- 2.20 40年目:ルビー婚式
- 2.21 45年目:サファイア婚式
- 2.22 50年目:金婚式
- 2.23 55年目:エメラルド婚式
- 2.24 60年目:ダイヤモンド婚式
- 3 結婚記念日以外の夫婦の記念日は?
- 4 夫婦仲良く記念日をお祝いするためのポイント
- 5 夫婦の記念日のおすすめの過ごし方5選
- 6 まとめ:夫婦の記念日をお祝いしてふたりの絆を強くしよう
【結婚記念日の基礎知識】結婚記念日っていつが正解?数え方は?
夫婦の記念日のなかでも、大切にしている夫婦が多いのが結婚記念日です。
「入籍した日と結婚記念日のどちらが正解?」や「結婚した年は結婚1年?」など、結婚記念日の基礎知識をまとめました。
- 入籍した日か結婚式を挙げた日か
- 入籍日を選ぶ理由
- 結婚式を挙げた日を選ぶ理由
- 結婚記念日の数え方は?
入籍した日か結婚式を挙げた日か
結婚記念日を迎えるにあたり、入籍した日と結婚式を挙げた日のどちらを記念日にしたら良いのかを迷う夫婦は珍しくありません。
結婚記念日をいつにするかに決まりはなく、夫婦で話し合って決めた日を結婚記念日にできます。
入籍日を選ぶ理由
婚姻届を出した入籍日を結婚記念日にする場合、法律上、正式に夫婦になった日だからというのが主な理由です。
入籍は自分たちで好きな日を選べる点や、結婚式を挙げないからという理由で入籍日を結婚記念日にするという夫婦もいます。
結婚式を挙げた日を選ぶ理由
多くのゲストに祝福され、結婚したと実感できたからという理由で、結婚式を挙げた日を結婚記念日にする夫婦もいます。
当時の写真や結婚指輪の刻印を見れば、結婚記念日が思い出しやすいというメリットもあります。
結婚記念日の数え方は?
結婚記念日の数え方は、誕生日と同じで満〇年という考え方が採用されています。
結婚した年を0年目としてスタートし、1年後の同月同日を結婚1周年としてお祝いするのが一般的です。
【年数別】結婚記念日の名称・意味一覧表
結婚記念日は、その年数によって名称が付けられており、それぞれに意味があります。
結婚記念日に贈るプレゼントに、その名称や意味にちなんだものを贈り合う夫婦もいます。
結婚記念日の名称や意味、贈り物を一覧で紹介します。
1年目:紙婚式(かみこんしき)
作成似顔絵師:あいはらちえ
意味: まだ真っ白な紙のようなふたりですが、これからの未来でさまざまな色が付けられていくという意味。
贈り物: アルバム、似顔絵色紙、手帳、レターセット、カレンダーなど
2年目:綿婚式/藁婚式
意味:ふたりの関係が藁や綿のようにまだ柔らかくもろいため、ぜいたくを戒めつつ、これからの成長を願うという意味。
贈り物:綿100%のバスタオルやペアのパジャマ、クッションカバーなど
3年目:革婚式
意味: 倦怠期を迎えやすい3年目ですが、革のように粘り強く乗り越えようという意味。
贈り物: 革製の財布やキーケース、名刺入れ、レザーベルトのペアウォッチなど
4年目:花婚式/書籍婚式
意味: 地に根を生やして花を咲かせる様子を夫婦生活に捉え、結婚生活の安定を願う意味。
ふたりの歴史を本に綴るように、これからも一緒に歩んでいくことを願う意味。
贈り物: プリザーブドフラワーやフラワーアレンジメント、お互いがおすすめしたい本、写真集など
5年目:木婚式
意味: 夫婦の関係が太く強い木のようになる時期。
一体となって、これから先も一緒に人生を歩んでいくことを願う節目の記念日。
贈り物: 木製のペア食器やお箸、フォトフレーム、観葉植物など。庭に記念樹を植えるのもおすすめ
6年目:鉄婚式
意味: 鉄のように硬い絆で、人生の苦難にも負けずにさらに強い関係を築いていくという意味。
贈り物: 南部鉄器の急須、フライパンやお鍋などの鉄製食器
7年目:銅婚式
意味:夫婦としての生活基盤が銅のように安定していることを祝う意味。
贈り物: 銅製のタンブラー、マグカップ、カトラリー、銅製の花瓶などインテリア雑貨など
8年目:ゴム婚式/青銅婚式
意味: 夫婦の関係がゴムのように弾力性があり、簡単にはちぎれない関係であるという意味。
青銅のように、夫婦が力を合わせることで強度と美しさが増す関係であり続けることを願う意味。
贈り物: ラバーソールの靴や長靴、ゴムの木(観葉植物)、青銅製の花瓶や置物、洗濯機やテレビ(電気器具婚式と呼ばれることもあるため)など
9年目:陶器婚式
意味: 割れないように、これまで築いた関係やお互いを大切に扱おうという意味。
贈り物: ペアのマグカップ、夫婦茶碗やお皿、花瓶など
10年目:錫婚式/アルミ婚式
意味:錫やアルミのように、美しさと柔らかさを兼ね備えたふたりの10年の節目を祝う記念日。
贈り物: 錫製のタンブラーや酒器、アルミ製の調理器具など。10の節目で結婚指輪を新調する夫婦もいます。
11年目:鋼鉄婚式
意味:鋼のように、簡単に壊れることのない強い絆で結ばれていることを祝う意味。
贈り物: 鋼製の包丁や鉄製調理器具、ゴルフクラブなど
12年目:絹婚式/麻婚式
意味:きめ細やかで美しいふたりの関係を祝い、これからもお互いの糸がしっかりと絡み合って丈夫な関係が続くのを願う意味。
贈り物: シルクのストールやネクタイなどのファッション小物、リネンのシーツ、キッチンクロスなど
13年目:レース婚式
意味: 幾重にも織り込まれたレースのように充実したこれまでを振り返り、これからの人生もより美しく織りなしていくことを願う意味。
贈り物: レースのハンカチやストール、カーテン、テーブルクロスなど
14年目:象牙婚式
意味:夫婦の絆が、象牙のように歳月を重ねるごとに強く、価値のある美しいものになっていくという意味。
贈り物: 象牙調の印鑑やアクセサリー、箸置きなど
15年目:水晶婚式
意味: 夫婦の間に隠し事がなく、水晶のように透き通った信頼関係になったことを祝う記念日。
贈り物: クリスタルのグラスや天然石のアクセサリー、クオーツ式のペアウォッチなど
▶結婚15年目の夫婦の過ごし方はどうする?
結婚記念日15年目を思い出の日に!おすすめのプレゼントや過ごし方を紹介
20年目:磁器婚式
意味: 磁器のように、年月とともに風合いや深みが増す夫婦関係を祝う意味。
贈り物:有田焼や伊万里焼のペアカップや食器など
25年目:銀婚式
意味:これまでの夫婦の歩みが、いぶし銀のような美しさを放つことを祝う意味。
贈り物: シルバーのアクセサリーやスプーン、ネクタイピンなど
四半世紀の節目を祝い、旅行や少し特別感のあるプレゼントを贈る夫婦もいます。
30年目:真珠婚式
意味:富や健康、長寿などの意味を持つ真珠が、海のなかでゆっくりと時間をかけて美しく育つことを夫婦の関係に例えて祝う意味。
贈り物: パールのネックレスや指輪、ネクタイピン、カフスボタンなど
35年目:珊瑚婚式
意味: 長い年月をかけて成長する珊瑚のように、時間をかけて育んできた夫婦関係をこれからも成長させていこうと願う意味。
贈り物: 珊瑚のジュエリーやコーラルピンクのファッション小物、珊瑚のキレイな海のある場所への旅行
40年目:ルビー婚式
意味:ルビーの色ように、夫婦の愛が情熱的で深い信頼で結ばれ続けていることを祝う意味。
贈り物: ルビーのアクセサリーや、ルビーの色のような赤いバラの花束、ファッション小物など
45年目:サファイア婚式
意味: 深い青色のサファイアのように、夫婦が誠実で清らかな愛育んできたことを祝い、これからもその関係が続くことを願う意味。
贈り物: サファイアをあしらったアクセサリーやブルーの文字盤のペアウォッチ、インテリア雑貨など
50年目:金婚式
意味:ゴールドの輝きと美しさ、価値の高さをふたりの歴史に例えて祝福するという記念日。
贈り物:記念のゴールドジュエリー、金箔入りの日本酒など。
50年の節目は、家族で盛大にお祝いする家庭や、記念旅行をする夫婦もいます。
55年目:エメラルド婚式
エメラルドの深い緑色のように、夫婦の愛がどんどん深みを増し、静かで尊い関係を築いていることを祝う記念日。
贈り物: エメラルドのアクセサリー、深い緑色のファッション小物やグラス、エメラルドグリーンの海が見られる旅行など
60年目:ダイヤモンド婚式
この世で最も硬く美しいとされるダイヤモンドのように、夫婦が何物にも壊せない絆で結ばれていること、最高の輝きを放っていることを讃える意味。
贈り物: ダイヤモンドのジュエリー、家族での特別な旅行や食事会
結婚記念日以外の夫婦の記念日は?
夫婦の記念日は結婚記念日以外にもたくさんあります。
結婚記念日以外の夫婦の記念日をピックアップしてご紹介します。
特別な日をお祝いしたい方は、ぜひ夫婦のイベントとして取り入れてみてください。
- 出会い記念日
- 交際記念日
- プロポーズ記念日
- マイホーム記念日
- 11月22日
- 1月31日
- 2月20日
- 5月29日
- 8月7日
出会い記念日
すべてのスタートの日として、出会った日を記念日とするものです。
夫婦の記念日としてお祝いすれば、毎年であったときの初々しい気持ちが思い出せます。
交際記念日
入籍や結婚式を挙げない場合、ふたりが恋人同士になった日を結婚記念日にようにお祝いするカップルもいます。
プロポーズ記念日
婚約が決まった特別な日として、結婚記念日とは別にお祝いするのもおすすめです。
非日常感をもって毎年お祝いすれば、結婚を決めたときの嬉しい気持ちが蘇ります。
マイホーム記念日
新居を購入した日や、夫婦の生活をスタートするために引っ越した日を夫婦の生活の大きな一歩としてお祝いする記念日です。
11月22日
「いいふうふ」の語呂合わせである11月22日は、日本で特に有名な夫婦の記念日です。
お互いに日ごろの感謝を伝え合うのがおすすめ。
1月31日
「1(=アルファベットのアイ)」と「31(=サイ)」の語呂合わせで制定されたのが、1月31日の「愛妻の日」です。
夫から妻へ、日頃の感謝や変わらぬ愛情を伝えてみてください。
2月20日
2月20日は「夫婦円満の日」として登録されている記念日です。
ふたりの予定を合わせて休暇を取って、お出かけや旅行を楽しむのにぴったりです。
5月29日
日ごろの幸せに感謝したい夫婦に最適なのが、5月29日です。
「幸福の日」として制定されており、お互いが喜ぶことを考えてサプライズするのがおすすめ。
ふたりで過ごす幸せが実感できます。
8月7日
8月7日は、「パートナーの日」として制定されています。
パートナーを大切にする意味のある記念日で、事実婚カップルのお祝いにもぴったりです。
夫婦仲良く記念日をお祝いするためのポイント
夫婦の記念日は、お互いが笑って幸せなひとときにしたいものです。
夫婦円満で記念日を迎えるためのポイントをご紹介します。
- 事前にプレゼントの有無を確認しておく
- メッセージに不満や愚痴、いじりなどを入れない
- ふたりで過ごす時間を大切にする
事前にプレゼントの有無を確認しておく
夫婦の記念日のトラブルで多いのが、夫婦どちらかしかプレゼントを用意していなかったというものです。
記念日の2週間~1か月ほど前には、今年の記念日はどう過ごしたいか、プレゼントを用意するならお互い予算はいくらくらいにするのかなどを、すり合わせておくのがおすすめ。
楽しみにしていることが伝わるような、明るいトーンで話すのがポイントです。
メッセージに不満や愚痴、いじりなどを入れない
記念日にはLINEやカードでメッセージを贈ると喜ばれます。
メッセージを書くときは、相手を傷付けない配慮が大切です。
「もっと家事を手伝ってね」や「最近ちょっとお腹がでてきたけど」といった、日頃の愚痴や不満、改善の要求を書きこむのはお互いの関係をよく考えて記載しましょう。
お祝いのメッセージは感謝や愛情など、なるべくポジティブな言葉で構成するのがマナーです。
▶メッセージのポイントをさらに詳しく!
結婚記念日は気持ちを素直に伝えよう!メッセージのポイントや例文を紹介!
ふたりで過ごす時間を大切にする
夫婦の記念日は、ふたりで過ごす時間を大切にするのが1番です。
プレゼントを渡してそのあとスマホを触ってばかり、忙しいからと話す時間を作らないなどは、記念日に不満を残してしまいます。
お互いに仲良く、ふたりの時間を穏やかに楽しもうとする姿勢を持つことが大切です。
夫婦の記念日のおすすめの過ごし方5選
笑顔に満ちた記念日にするには、プレゼントの用意だけでなく、どのように過ごすかも重要なポイントです。
夫婦の記念日のお祝いにおすすめの過ごし方をご紹介します。
- レストランでディナーを楽しむ
- 記念品を作る
- 少しぜいたくな旅行へ行く
- 記念写真を撮る
- 新しい趣味を始める
レストランでディナーを楽しむ
夫婦の記念日には、レストランでディナーを楽しむ夫婦が少なくありません。
普段よりもちょっぴりおしゃれをして行くお店を選んだり、いつものお店でも少し特別なメニューをオーダーしたりして、非日常感を演出すると喜ばれます。
思い出のお店を内緒で予約して、サプライズするのもおすすめです。
記念品を作る
作成似顔絵師:ルナ
ふたりの名入りグッズや似顔絵色紙など、世界で1つだけの記念品を作るのも人気です。
飾って楽しめるものや毎日使えるものであれば、見るたび、使うたびに相手への愛情が感じられます。
記念品は毎年や5年ごとに作り替えていき、ふたりのコレクションにするのもおすすめです。
少しぜいたくな旅行へ行く
10周年(錫婚式/アルミ婚式)や25周年(銀婚式)、50周年(金婚式)のように節目の結婚記念日のお祝いに、少しぜいたくな旅行に行く夫婦も多くいます。
思い出の場所巡りや、普段よりもワンランク上のホテルに泊まる旅行などは、夫婦の新しい思い出作りにぴったり。
帰宅後、撮った写真をフレームに入れて飾ったり、写真をもとに似顔絵の作成を依頼したり、思い出を形にする楽しみもあります。
記念写真を撮る
結婚記念日やその他の夫婦の記念日ごとに記念写真を撮っておくと、夫婦の変化が楽しめて良い思い出になります。
写真館で本格的に撮影するだけでなく、毎年同じ場所、同じポーズで撮り続けるのも人気です。
新しい趣味を始める
夫婦の記念日に、毎年何か新しいことをスタートするのもおすすめ。
いつまでもチャレンジし続けることは生活の刺激にもなり、ふたりで過ごす時間のマンネリ化が防げます。
夫婦で一緒にできるものを、あれこれ考えるところから楽しみが始まりますよ。
まとめ:夫婦の記念日をお祝いしてふたりの絆を強くしよう
結婚記念日やその他の夫婦の記念日は、お互いを大切に思う気持ちを確認するのにぴったりです。
プレゼントも嬉しいものですが、やはり1番は相手に大切に思われていることが実感できることではないでしょうか。
普段は照れくさくて伝えきれていない感謝や愛情でも、記念日はお互いに伝え合うのがおすすめ。
夫婦の記念日をお祝いして、ぜひふたりの絆を深めてください。
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金婚式や銀婚式などの結婚記念日。
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