開店祝いに招き猫を贈りたい!相場や開店祝いの招き猫の選び方まとめ
開店祝いの定番のひとつでもある招き猫。
素敵なお店のオープンのお祝いとして、招き猫を贈りたいと考えている方も多いのではないでしょうか。
開店祝いに招き猫を贈る場合、どのようなポイントで商品を選べば良いのでしょうか。
今回は、開店祝いの招き猫の相場価格や、招き猫のポーズや色の持つ意味、開店祝いにぴったりな招き猫の選び方などを紹介します。
店主に喜ばれる開店祝い用の招き猫を探している方は、ぜひチェックしてみてください。
目次
開店祝いに招き猫はOK?
開店祝いに招き猫を贈るのは、マナーや慣習としてOKなのかと不安に感じる人もいるかもしれません。
招き猫は、古くから日本で縁起物として大切にされてきました。
商売繁盛や幸せを招くなどの願いが込められているため、開店祝いのプレゼントに贈るのにもぴったりです。
開店祝いに何を贈ろうかと悩んでいる方は、招き猫も選択肢のひとつに入れてみてはいかがでしょうか。
開店祝いに贈る招き猫の相場価格は?
開店祝いに招き猫を贈りたい場合、いくらくらいの商品を選べば良いかと悩む人は多いものです。
招き猫を選ぶときは、一般的な開店祝いの相場を知っておくと便利です。
開店祝いの相場価格
開店祝いを企業同士で贈る場合、一般的な取引先には10,000〜30,000円程度、特に重要度が高い取引先には30,000〜50,000円程度を予算とされることが多いでしょう。
個人間で贈る場合は、友人や知人で5,000〜10,000円程度、特に親しい間柄であれば、10,000〜30,000円になるケースもあります。
家族間では、親から子へは30,000〜50,000円程度、兄弟姉妹間なら20,000〜30,000円程度、親戚は10,000〜50,000円程度が一般的です。
開店祝いの相場はあくまで相場であり、相手との関係性によって金額を決めるのが良いでしょう。
全てをお金で渡す必要はなく、贈り物とお金を渡すことも珍しくありません。
招き猫の相場価格
招き猫は、数百円から数十万円までと価格帯がとても広い商品です。
一般的な商品は、陶器製や樹脂製で2,000円から20,000円程度です。
伝統工芸品や、クリスタルなど少し珍しい素材でできた高級モデルとされる招き猫の場合、数万円から数十万円程度のものもあります。
招き猫のパーツや色には意味がある!
挙げている手の左右や長さ、招き猫の色など、ひとくちに招き猫といっても、さまざまなタイプがあります。
それぞれに意味が込められているのをご存じでしょうか。
パーツや色の持つ意味を知って、開店祝いに喜ばれる招き猫を選んでください。
左右の手の意味
招き猫といえば、やはりまず目に入るのが挙げた手ではないでしょうか。
左手を挙げている猫もいれば、右手を挙げている猫もいます。
それぞれに意味があり、左手を挙げている猫は人(客)を招くとされ、右手を挙げている猫はお金を招くとされています。
開店祝いの招き猫は、必ずどちらかでなければならないというものではありません。
「有名店を目指しているから左手を挙げている猫にしよう」のように、お店のイメージに合うほうを選ぶのがおすすめです。
ただし、両手を挙げている猫は、受け取る人によって「お手上げ」とも受け取れ、開店祝いには不向きとされるケースもあります。
両手を挙げている招き猫は、贈る際には注意が必要です。
手の長さの意味
招き猫の手の長さにも意味があります。
基準となるのは、耳の高さです。
耳よりも高く手を挙げている招き猫は「手長」、耳よりも低い高さで手を挙げている招き猫は「手短」と呼ばれます。
手長は遠くからも福を呼び寄せるとされ、全国展開したいお店の開店祝いにぴったりです。
手短は近くの福を集めるとされ、地域に愛されるお店を目指す場合の開店祝いにおすすめです。
色の意味
招き猫の体の色は、古くから白と黒が一般的でした。
現代では、意味合いに合わせて赤やピンク、ゴールドなどの招き猫も作られています。
スタンダードな白は「開運招福」、黒は「厄除け」、金は「金運アップ」、赤は「病気除け」、ピンクは「恋愛成就」に向くとされているのが一般的です。
開店祝いに贈る招き猫の選び方
開店祝いに招き猫を贈る際には、何を基準に商品を選べば良いのでしょうか。
開店祝いに贈る招き猫の選び方を紹介します。
招き猫の意味で選ぶ
開店祝いで招き猫を贈る際は、招き猫の姿や色に意味があることを知っておくことが大切です。
左右の手、手の長さ、色を考慮して、そのお店のイメージや方向性に合うものを選びましょう。
お店の広さや飾る場所に合う大きさで選ぶ
開店祝いで贈った招き猫の多くは、そのお店のどこかに飾られます。
店頭で飾りやすい大きさのものを選ぶことも大切なポイントです。
開店祝いの招き猫を選ぶときは、事前にオープンするお店の広さを知っておくと商品が選びやすくなります。
レジ付近に小さな飾りを置く場合で、高さ7cm程度の小サイズの招き猫、小規模な店舗や小さな飲食店の場合は、中サイズで高さ15~20cm程度のものが似合います。
大きな店舗や企業の事務所などで、少し存在感を出したい場合には、30cm以上の大サイズがおすすめです。
お店のイメージに合うものを選ぶ
ひとくちに招き猫といっても、商品によって印象がそれぞれに異なるため、お店のイメージに合うものを選びましょう。
お店によって、昔ながらのスタンダードな招き猫が好まれるのか、おしゃれなバーや美容院のようにデザイン性の高い招き猫が好まれるのかが変わります。
小判を持っているものや、おしゃれな衣装に身を包んでいる招き猫もあります。
招き猫の素材で選ぶ
素材も陶器製や木製や布製などがあり、それぞれで与える印象が異なります。
最近ではクリスタル製やヒスイ製などもあり、素材もバリエーションが豊富です。
陶器製は落としたときに割れる危険があり、置く場所やお店の客層によっては不向きであることも念頭に入れておきましょう。
小さな子供が多いお店の開店祝いなら、安全性の面からも布製の招き猫がおすすめです。
招き猫の顔立ちで選ぶ
招き猫の顔立ちは、作る作家のセンスだけでなく、地域によっても差が出る傾向があります。
京都をはじめ関西はきつね顔の招き猫が多く、中部地方は目がぱっちりとして丸顔タイプ、九州は色彩や顔立ちが派手なタイプが多いと言われています。
生産される地域によって招き猫の顔に特徴があるため、商品を選ぶ際には、お顔の雰囲気もチェックしてみましょう。
好みやお店の雰囲気に合う顔立ちの招き猫を探してみてください。
開店祝いの招き猫の置き方
開店祝いに贈る招き猫を店舗に飾る場合は、置く場所に工夫が必要です。
一般的に招き猫は福を呼び寄せるために、人通りの多い方向を向くように置くと良いとされています。
開店する店舗の場合は、レジから店舗の入り口へ向くように設置します。
招き猫は縁起物のひとつなので、置く高さにも気をつけなければいけません。
より多くの福を招くためにも、招き猫は目線よりも少し高い位置に置くのが基本です。
床に直接置いたり、目線よりもかなり下に置くことは避けた方が良いとされています。
開店祝いには似顔絵もおすすめ
作成似顔絵師:ててから
招き猫と同じように、店舗に飾れる開店祝いとして似顔絵もおすすめです。
開店祝いに似顔絵がおすすめされる理由をまとめました。
▶▶▶似顔絵を自作したいときのヒントにどうぞ
この似顔絵師の作品を見てみる!店舗に飾れる
店舗のオープンを華やかにするためにも、開店祝いはお店に飾れるものが喜ばれます。
似顔絵は招き猫と同じように、届いてすぐにお店に飾れるのが ポイント。
招き猫とは異なり、飾る場所に制限がなく、店主が好きな場所に飾って楽しめるのが似顔絵のメリットです。
記念になる
作成似顔絵師:nananao
似顔絵は飾って長く楽しめるため、お店の記念として残せるメリットがあります。
開店祝いの定番の贈り物の1つに、鉢花やスタンド花などがあります。
お花の贈り物は華やかな雰囲気があり開店祝いに適していますが、花が枯れた後、記念として残せないことがデメリットです。
お花はデリケートな商品なので、持ち運びにも気を遣います。
軽くコンパクトな似顔絵は、持ち運びの面でも魅力的です。
世界に1つの特別感がある
似顔絵はその人のためだけに作られるもので、世界に1つしかない特別感があります。
市販品とは異なる特別な手間がかかった贈り物に、店主も感動してくれることでしょう。
すぐに準備できる
作成似顔絵師:Naka
開店祝いに招き猫を贈る場合は、商品を選ぶために時間がかかってしまうことがあります。
老舗の似顔絵作成依頼サイト「似顔絵グラフィックス」なら、注文から最短3日で商品が届けられます。
すぐに準備ができるため、「似顔絵グラフィックス」の似顔絵は、招き猫を買いに行く時間が取れない忙しい方にもぴったりです。
まとめ:開店祝いは店舗のイメージや雰囲気に合う招き猫を贈ろう
縁起も良く可愛らしい招き猫は、古くから開店祝いに人気を集めるアイテムのひとつです。
ひとくちに招き猫と言っても、素材や色、デザインなどによって、さまざまに印象が異なります。
どんなお店を開店させるのか事前に情報収集をして、お店のイメージに合う招き猫を贈れば、店主もきっと喜んでくれるでしょう。










